12/14(土)京都 深草アニーズカフェ

冬の始まりの一枚はジョニ・ミッチェルの「Court & Spark 」に尽きる 陽が差し込む朝ならなおさら

師走に入ってしまい、いよいよ労働忙しく友人とも簡単に会えない日が続くが、ホウボウさんとドリ・ムーンのLIVEに顔を出したり居酒屋ウォーターでちょい呑みしたり 隙間をぬって楽しんでます 本日は知人の四十九日の法要  

残業が長引くと一つだけ良いことがある 最寄りのスーパーが値下げする時間にちょうど遭遇する ハイになり買いすぎる 昨夜買ったおかずを忘れて翌日また買いすぎる …おかずに限らず豆腐が冷蔵庫に三丁あった時には我ながらあきれました 

魔の12月  一本だけLIVE入ってます 片山道郎アニキのお誘いとあっちゃあ断れねぇ 

12月の14日 土曜日 at 京都は深草「アニーズ・カフェ」 19時 start  ¥2000

W) 蛇香  LIFE METHOD  ROCA’ 66

お京阪ね、深草 降りた事ないなぁ  ANNIES’ CAFEも行った事ないが、AUXのモリシマさんのお店らしい イタリアン? ピザとかある(増える楽しみ) 友人、藤川真理もよく出演している 観る度に強固に、自由になっていく道郎さんの「ROCA’ 66」 ほかの方々も一筋縄ではなさそう  ピン芸人は私のみ 牛っしである 初めての場所だけにギターの鳴りだけが心配であるが、今年の締めにはふさわしい夜になりそうです

順番は未定ですが、まぁ始めからがよいご来場かと思います 駅から少し遠いよな それもまた小旅行

先日のパラノイヤ雑貨店にお集り下さった皆様に多大なる感謝を申し上げます ありがとう!  トオルさん & マユミさん、いつもありがとうございます 皆様ゆったりと観られ、かつ呑まれた事かと存じます 私もランダムに演奏させて頂きまして感無量  今回はちゃんと帰宅できました(当たり前だ アピり所を間違えるな) しかし、猫はいいね やはり

2020年も近い  1月は、9日に梅田ハードレイン(※ザ・スリーバントでの出演)  11日に十三クラブウォーター  13日に堺ファンダンゴ(※ザ・スリーバントでの出演)  22日に長岡京 火灯し喫茶すずかげ  2月は6日に梅田ハードレインが決まってます

エディ・リーダーの「Angels & Electoricity 」も冬の朝に合う一枚 これもまた名盤 疲れた時には名盤に限る Out of time や Strenger  Ghost is bone  Darkside of the moon ですら優しい あ、アビィ・ロードだけは勘弁してくれーーー 眠らせてくれー!

11/29(金) 河内永和 パラノイヤ雑貨 年内 Last LIVE(in 大阪)

秋も深まるとエイミー・マンが聴きたくなる 本日は「Lost in Space 」 ダウナーPOP  ラストのカバー曲は秀逸すぎる  センスの良さ露見

BSで「ヴェラクルス」という映画をふと観た 観だしたら止まらない G クーパーとB ランカスター 1954作でこのレベル 戦勝国アメリカの黄金期 その裏でケルアック達が反逆の種を蒔き始める 世の中は表裏一体である 「賛成の反対なのだ」 赤塚はビートニクスかもしれない

11/17 ザ・スリーバントLIVEは私の病み上がりにて散々な結果だったが「めちゃよかった」なんて方もおられて摩訶不思議  お店や常連様にはごまかしきれないガタガタが、随所にありました それでも曲や(安全な)歌い方を(高い音を敬遠)変えなくて、ボロボロのままでよかったと思います  お聴きぐるしゅうて面目ない 年内ラスト・ライブだったのだが課題がブライトに見えてきた …という「よかった探し」がございます   健康第一

気になってたアリバイクラブのフジノさんとも話せたし、The LADY BUGS のキュートさにやられたり、ローリングタローと遅くまでグダグダしてたり(それ、特別感ゼロ) 振り返ればよい夜でした  体重が落ちてる時には特に声が出ない ボイトレ?ジョギング?  課題は山積み

13日のすずかげでは、今回も楽しませて頂き、それなりに好調でした(病む直前 線香花火の最後) 続行のノリのなせる技か ロックンローラーは止まっちゃいけないみたいです そのための健康第一  共演のゴーゴー亭なかいさんの素直な感情 万人の心に入る歌 東山ムラサキさんの渋さちょい悪さ、堂々とした歌   俺には全く持ち得ない何かを持つ SSW と共演できた夜でした

osaka でのショーガキ・ソロ 2019年内ラスト・LIVEは河内永和の「パラノイヤ雑貨」  11月29日 金曜日

19:30 start (たいがい20時くらいになる)  ¥投げ銭  ワンマンにて長々ゆるりと演奏いたします 途中からのご来店でも大歓迎  隣のみやこ食堂からおかずもお取り寄せ出来ます  猫、たくさんいらっしゃいます

陽気な店主トオル氏とお待ちしております  俺としてはフライング・忘年会か  師走は自分がないからね パラノイヤ雑貨は生音演奏だから自分の真骨頂  ご期待ください

11月も後半  求む、小春日和  日の光を浴びないと作り出せない恍惚作用が人間の頭にはあるみたい 冬の散歩道  書(スマホ?)を捨て外に出よう!  あ、今日の私はインドア三昧です 前回寝て終わったからね にゃはは  健康に感謝   ではまた何処かで

11/17(日) 梅田ハードレイン ザ・スリーバント

二日間臥せっていた すずかげの楽屋に居る時から悪寒 腹痛  これぁビールは飲めない…とお湯割り 固形物は無理っぽいのでオニオンスープ  これがまたよく合う いろんなニーズに応えてくれるすずかげである(呑まなけりゃいい話やん)  しかし帰りには悪寒酷く、うちにたどり着き熱を測るとインフル級の高熱 翌日病院に行くと「最近焼鳥食べてでしょ」と、看護士さん   そうか そんなに焼鳥と酒が好きな顔をしているか…  ではない つまり あたったのだ

丸一日半、ポカリスエットしか飲んでないのに出すばっかり 熱は解熱剤と布団にくるまり汗をかきまくって下げた 腹痛はあるが、なんとか明日には出勤 この日曜には完治してLIVE の予定である 

その日曜のLIVE

「ロックン・ロール ハート」 at 梅田ハードレイン  on 11月17日(sun.)  18:00 start  ¥1800/¥2300

W) アリバイクラブ  Rough Mutts  バニーマツモロ  The コトリ’s  The Lady Bugs 

我々は4番目の出演  しかし気合の入ったブッキングですね加納店長 全快して挑みます

病気して思うことはいつも同じ 仕事の後に揚げ物かなんかでビールが飲めるのは至福であったのだな 健康あってのロックン・ロール   ハードレインでお会いしましょう

 

11/13(水)長岡京「火灯し喫茶すずかげ」

この秋は少々詰めすぎたようだ LIVEを  ブログを書く暇もない R.L.Jones の「マガジン」を聴いてます RL節まさに この後名作「フライング・カウボーイズ」へと続くのだ

今年からお世話になってる「火灯し喫茶すずかげ」 にしてなんと4回目の出演 嬉し恥ずかし長岡キッス ありがたや  雰囲気も音もいい 毎回の楽しみは何を肴に呑むかでもある すずかげに関してはリハーサル後に外に行かない  美味しいのだ  本番を静かに待ちながら酒肴で満たされる至福

…俺は遠くまで来てしまった  18歳のショーガキは今の俺をシバくだろう

11月13日 水曜日の「すずかげに鳴る」は、19時スタート  ¥2000(要 order)

cast: ゴーゴー亭なかい  東山ムラサキ  正垣祐樹(出演順)

皆さま、お待ちしております(もう明日やん!)  きっとすずかげは君に優しい

この秋三度目の2ディズLIVEが終わりました  ブルペンズでの十三クラブウォーター、ショーガキ・ソロでの千日前 Bar Growing 、お越しになられた皆様に感謝しかない あまたある土日のLIVEにここを選んで、時間をさいて頂けるありがたさよ しかるのち楽しんでいただけたなら…もうそれこそロックン・ロール 俺は好きなことを信じていますのですよ 音もパーソナリティも  あ、酔ってきたのでこの辺で  

キチュウ君、マリカ&コヤマ、いつもありがとう  ヒビキさん、マツケン・ヤモリ、まだまだ演ろう

 

11/9(土) 十三クラブウォーター  11/10(日) 千日前 Bar グローイング

なんだか忙しい  が、酒を呑む時間はある ほんまに忙しいお方には申し訳ない いや、下級に忙しいなりに隙あらば呑もうとしているのだ 自然に  こんな名人芸は誰も褒めちゃくれない  私にとって飲酒は酔うではなく浄化作用、というか on/off なのだろう  …これもまた褒められたもんじゃない 

またまたツーディズのLIVEです

先ずは  11月9日に「十三クラブウォーター」  ザ・スリーバントの覆面ユニット(どこがやねん!バレバレ) ブルペンズでの出演  19時半スタート ¥2500(1d 込)  W) ドス・プラモス(松田健+藤山ヤモリ)

ブルペンズはトップ おそらく  あ、アコースティック・トリオねブルペンズ  どうなるかは全く分からない 中年が奏でる表現ではない しかし予定調和がないのがロック  ドス・プラモスは円熟かつ攻撃的 多分

11月10日の日曜日には千日前のキチュウ君のお店、「Bar グローイング」 もちろんショーガキ・ソロ

19時半開場 20時開演  ¥no charge (要 order)  W) いわいあや子

出た 人気者、あや子  まぁーええ夜になるでよコレ ショーガキあや子キチュウのいびつなトライアングルよ 笑いが欲しいかたはお越しくださってよろしくてよ(なんてアゲるんだ、架空のハードルを!)

先日のウォーター・ピアノが弾けたなら は、皆様の個性と情熱と欲望と真面目さに脱帽 プロだよ、あんた達 個人的には E様とサンボ君とマツケンがよかった

その翌日の西院ウーララ これまた皆様よかった  美穂蘭はシャンソン歌手さながら  栗本夫婦バンドは栗ちゃんブ厚く、支える友美Bass 彩り緩急イトーさんDrums  音楽の真摯さよ  最後はやはりこのSSW りんどうさんで締まった月曜の夜でした 

この秋はいろんな場所で演奏したり聴きに行ったりしている  いや、できている  

幼なじみ→学生時代の→今でも な友人とも会えた  感謝しかない  感謝から 産まれるROCK 五十路かな

皆さま、またどこかで

 

鳥取の文化発信基地「ボルゾイレコード」にて店主の前垣氏とショーガキ Double gakkie  ダブル但馬人

鳥取の文化発信基地「ボルゾイレコード」にて店主の前垣氏とショーガキ Double gakkie  ダブル但馬人

Piano が酔っている

金曜日に家にいる時は忘れてなければラジオ関西(AM)のアナログ・コネクションを聴くようにしている いい曲ばかりかかる 田中まこさんのディスクジョッキー(DJやない このフレーズや 話し声がディスク・ジョッキー) もよい とても

最近🎹ピアノを弾いている 弾けてないのだが練習している せざるを得ないのだ

11月3日(日) 「もしもピアノが弾けたなら」 at 十三クラブウォーター  18:30 start  ¥2000(1d 付)

出演者は20人近くいますので 書かへん  順番も当日あみだかなんかやし

苦行に近い いかにサボっていたかが分かりますね 松田健の誕生日なので盛り上げるかぁ ここは滅私

そして翌日、11月4日はザ・スリーバントで京都西院ウーララ  順番決まりました

美穂蘭 → 栗本夫婦バンド → ザ・スリーバント → りんどうさん   です  やはりトリは重鎮

ラジオからサンディ・デニー  さ、寒い!(心地よい方の)  近々弦花さんと藤川真里が共演するらしい ひえぇー(心地よい方の) 

11月3日と4日 またまた2ディズ(今年はよくあるなぁ) いい夜、演奏を心がけます

ポテサラだっ

ポテサラだっ

11/4(月 祝) 京都西院ウーララ ザ・スリーバント LIVE

もう11月も近いのに万年鍋ができない 部屋の中が暑いからだ(お前の基準はいつもメシか?そもそも万年鍋とは何ぞや!)  せっかくの出汁が酸っぱくなってしまった(無視かっ!) 今つくった肉じゃがは寝る前に冷蔵庫 inだ

ザ・スリーバント、久々のLIVEです 一ヶ月以上空きました 9月が詰まっていたからね

at 京都西院ウーララ  19:00 start  ¥1500/¥1900(要1d ¥700) 

W) りんどう  美穂蘭  栗本夫婦バンド

この豪華メンバーよ  りんどうさんはもとより、歌姫 美穂蘭 栗本英明くんと長野友美さん、スーパーSSWのバンドだぜ! すげーすげー  楽しみで仕方ないがそれに溺れずしっかり演らなければ  順番はまだ決まっていません トリはりんどうさんがいいなー  またお知らせ致します   京都の皆様、この日はスペシャルですよ

10月はショーガキ・ソロ強化月間でしたが あ、今決めたの) 後半は良かったような気がします なかい山かなぁ特に(なかい山でコケたらお前は終わりだ!) 19日のロックフェス3000は出演者、皆様よかった 特にサンボ君 クオリティー高いままお客様を楽しませる 人柄が出てますね Everybody Loves You

20日、なかい山でのビセタケヒロさんとのお昼からツーマンやまびこショー ビセさんはタフで南国的に明るい ストレートな唄はいわゆるひとつのオネスティですね(長嶋か!) 暴投か変化球の私には羨望の対象 夜更けまで仲良く呑みました また沖縄行きてぇーー^^

25日は串カツの名店、アガッタ  モカリンもPICAさんもとても良かったので俺は一人で盛り上がる するともう一名盛り上がってらっしゃる だんだんと伝播 人口密度低いですがめちゃいい雰囲気 長々と演っちゃった 皆様ありがとう その日はアンドー君不在で春子さん一人で切り盛り でも「ゆっくり聴けたで」 ううむ… 人生いいとこどりでいこう♪ (反省後打開後実行の力がお前には著しく欠如) 串カツ、ほんまに旨い 僕のお気に入りは「砂ズリ」

この3会場でのLIVEで会えた皆様に感謝 心から感謝 LIVEの調子はよい(新曲はボツ) 身体は軽い(疲れやすい) 変なフレーズを弾けている(いいのか?それ) ギターをメンテに出しました(PAコヤマは気付いてた音の変調 オソロシヤ) 声もましになった(先月より)  あとはピアノを弾くだけだ(11/3 十三クラブウォーター)

11月も忙しく予定入れてます  皆さま、また何処かでお会いできるのを楽しみにしております

オカシな6人 ショーガキ、大津先生、ワイコ、ペニー・スー、サンボ and 野村麻紀アクを取らないらしい インドのカレーは(ので旨い  ?)

オカシな6人 ショーガキ、大津先生、ワイコ、ペニー・スー、サンボ and 野村麻紀

アクを取らないらしい インドのカレーは(ので旨い  ?)

10月25日(fri.) 東心斎橋リズム&串カツアガッタ!

明日の金曜は多くの人がお給料日 翌日土曜日

アガッタでLIVEするぞー!  串カツ揚るぞー アガッタのは新世界のより美味いぞー! 唄もguitarもアゲアゲやぞー! 生でも瓶でもビールが美味いぞー! 秋雨前線晴らせてやるぞー(それは無理) 

10/25(金) at 東心斎橋 「リズム&串カツアガッタ」

19:00 open 20:00 start  ¥投げ銭(終演後一回のみ)

W) モカリン  PICA   ※ショーガキはトリ出演

ちょっくら覗きにいらしてくださいまし  むき出しの唄がございます フライデーは揚げましょう

先のウォーター&なかい山での2ディズLIVEは音楽と人とのサイコーな繋がりを感じたぜ  詳しくはまた!

10/19(土)十三クラブウォーター 10/20天満なかい山

台風情報19号が上陸した12日、元からの休日で昨日買った wilco の新譜「ode to joy 」を聴く アメリカ広しといえども彼らほどジャンル・レスなバンドはなかなか居ない 感心する それにRock感が未来じみている

2回聴いて湯あたりのような状態になったので ブライアン・イーノを聴く タイガーマウンテン 安らぐ

この秋は2days LIVE が3回ある  また無茶な計画たてましたね 先ずは、一発目の連日LIVE

「ロックフェス3000」 at 十三クラブウォーター  10月19日の土曜日 18時スタート W) サンボ  大津光央  野村麻紀  ペニー・スー  ワイコ    詳しくは画像参照

浪速のお祭り男、サンボ君のもとにヘンテコ Musician が集まった!(褒めてます) フード持ち込みOK  サンボサイドでご用意なさってらっしゃるかも?  楽しき表現の場  ショーガキは5番目の出演

「やまびこショー」 at 天満なかい山  10月20日 日曜日  15時スタート ¥2000(2 order付)←お酒と肴、選べるよ)  W) ビセタケヒロ(沖縄)

急遽に近い形で決まったビセさんとのツーマンライブ  美味しいなかい山でゆったり弾き語りショー ショーガキは2番目の出演

ホームグラウンドとも言える場所に甘えないよい演奏を心がけ茄子 じゃない心がけます  先日の梅田ハードレインでは納得のいくLIVEができなかった  出会えたよい共演者の若者たちが救いです 佐伯光士郎君と笠原誠也君と少し仲良くなれたのが嬉しい 誠実な歌うたいたち  サイモンくん、ほんまにありがとうございました ミゾベ女史もいつもありがとう オペ終了後に君と呑むの、好きだぜ 

今現在、暴風雨とはいえない我が家近辺  台風よ、もう頑張らなくていいからね 東海や関東の方々の無事を祈ります  イーノ終わった エイミー・マン聴こ  19日、20日、お楽しみに!

  

サンボ・フェス.jpg

10/8(水) 梅田ハードレイン

VU を聴いてると一番落ち着く ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのアウトテイクス ファンにはたまらん

休日 朝起きて飯を炊き味噌汁をつくる(ヒドい二日酔いでない限りの私の習慣) 洗濯掃除を終え、スーパーへ 切り干し大根なんぞをつくり、洗濯したシャツに(ステージ用)アイロンをかける 遅い昼飯を取りながらタイガースのCS戦を観る 旗色が悪いのでフテ寝する    起きたら18時 

こんな労働者のブルーズはスプリングスティーンにでも唄ってもらおう

酒肴の買い出しへ  空には上弦の月 ほら見てごらん   ♪ 家路を急げよ 全ての貧しき者たちよ ただいまっておかえりって言う場所へ(詠み人知らず)   いやいや、ナベさんの唄やん 自分、最近いい曲書かれへんから嫉妬してるんとちゃいますの ついつい渡辺浩二ソングが浮かんだのは昨夜スローハンドでジャクソン・ブラウンをよく聴いたからかも知れない 今はちょい違うが、かつてのナベさんはジャクソンの影が濃い

さても丸太町スローハンド  なんとも70’s to 90’s の色合いが強い  久しぶり出演にして和みます イヴェント名はカジュギンカ あーーーPCバカ 出てこない 「火樹銀花」 意味もあるよ お祭りの陰影  奈良のサンディデニー、弦花さんと京都のこれまた才女、水津樹さんとの毎回ゲストを呼んでのスローハンドでの定型会 

呼んで頂いて光栄なくらいのお二人のクオリティーと音楽愛 水津樹は一見脱力感漂うが楽曲は洋楽フレイバー漂いプレイは縦横無尽 ループ駆使だが、なんかアナログ いいなーー  弦花の卓越したguitarと突き抜けたまろやかな歌声はよい曲ありきの表現 以前より出し方が前向きに感じるよ すげえ演奏なのに「どーだ」感がない あっぱれ 

よい夜でした お忙しい中来て頂いたお客様、マスター、ありがとうございました  「火樹銀花」応援するぜ

次回は大阪の私の故郷と言うべき「梅田ハードレイン」 10月8日の水曜日  19時スタート  ¥2000/¥2500

共演者は、ウエダアオイ  佐伯光士郎  笠原誠也  ジュリア・マーフィー

ショーガキ、トリ出演 21時半くらいか  ド平日ですが、いらしてくだされば感無量 ブッキングこそライヴ・ハウス まるで町の喫茶店の自慢のブレンド 大資本店にはマネできねぇ ハードレインも20歳だよ ありがたい ともに歩んできたのだよ  ねぇ加納店長 (ショーさん甘えてんとしっかり演りや~ by K)

CS 勝ったみたいやで  阪神は観てないといい試合をしやがる  ショーガキはそうではいけない

  

10/4(金) 「火樹銀花」at 京都丸太町 スローハンド

古都の才女トップツー、弦花さんと水津樹さんのイベントに呼んで頂いた

「火樹銀花 vol.3 」 京都丸太町はスローハンド 19:30 start  ¥1500  W) 弦花  水津樹

俺はどーしたらいいんだろう? なんて腰が引けるくらいにこのお二人、独自の存在感があり、独特の空気感を醸し出す才媛 超越的な guitar テクニック  個性的な歌声 曲もアレンジもスゲぇ  普段なら嬉しくて仕方ないのにダブルで来られると正に及び腰   ま、当日はきっと楽しめるんだけどね …ショーガキ、トップにしてくれへんかなぁ(引けてるやん!)

昨夜の夜想はRock’n Roll Night やったな オーディエンスも熱いこのお店 Dr. の方の療養のため欠場になった small & sisters のメンバーも観に来られてて、Vo.とBa.の方が最後に一曲演奏 guitarにドン・ユウジ drumsに我らがローリングタローを従え、(あ、店員マーチンも唄うぜ) なんとストーンズの「 Dead Flowers」!!

見事に持っていかれましたね 楽しいセッションやったな 

ザ・スリーバントも泳ぐように演奏 ミスは多かったがね ノリの良さはツアーの効果かも

ロック愛溢れるWOLF TRAP  ヤバオカムーブメンツはがっちりまとまった3ピース 各々のプレイが凄すぎる 演奏中のお顔もよい よかった また共演したいです  我が友人、すのう君の悪友達らしい いいねー

お客様、お店の皆様、ありがとうございました  またよろしくお願いします

ざっと今後の予定をば

10/8(火) 梅田ハードレイン 19:00~

10/19(土) 十三クラブウォーター 18:00~「ロックフェス3000」

10/20(日) 天満 なかい山 15:00~ 「やまびこショー」

10/25(金) 東心斎橋 リズム&串カツアガッタ 20:00~

11/3(日) 十三クラブウォーター 18:30~ 「もしもピアノが弾けたなら」

11/4(月 祝) 京都西院ウーララ 19:00~ ※ザ・スリーバントでの出演

11/9(土) 十三クラブウォーター ※ブルペンズでの出演

11/10(日) 千日前 Bar Growin’ 20:00~「ツーマン W) いわいあや子」

11/13(水) 長岡京 火灯し喫茶すずかげ 19:00~ 「すずかげに鳴る」

11/17(日) 梅田ハードレイン 19:00~ ※ザ・スリーバントでの出演

12/14(土) 京都深草 アニーズ・カフェ W) ROCA’66

入れすぎた! がんばれ労働者!  先ずは丸太町 スローハンドで弦花さんと樹さんとお待ちしております

昨夜の夜想 撮影はドン・ユウジ氏 ドンちゃんバッジも頂いた ありがとう~

昨夜の夜想 撮影はドン・ユウジ氏 ドンちゃんバッジも頂いた ありがとう~

9/29(Sun.) ザ・スリーバント at 御池「夜想」

近所の高校の体育祭が静かになった フィナーレへ向けての小休止か  あ、パン!とスタートの音が鳴った  

松本での激しい夜を嚙みしめよう(酒で沈静しよう?) と、三人  コンビニでワンカップを多量購入 バンマスの部屋に集りひとしきり呑み、各々の部屋で泥眠

長野 city へ向かう  善光寺さんの近くで蕎麦&酒をしばき、ナノグラフィカへ  店主タマミさんは不在 代わりになんとも young & pritty な三人がいらっしゃる 男子二人は信州人 女子は なんと函館の女(hito)  「はーこだての 女に決ぃめた~~ 」 歌わなくてよかった  なんせ盛り上がる 三人組はそのままに、あとは全てが違いすぎる 例えば  

自然に恵まれた地方の町 & 汚れた国内二番都市  とれぴちに若い & 中年ド真ん中  無垢 & 猜疑心の塊  始まっている & 終わりかけ  ナチュラル & いびつ  真綿の心 & Rock の凝固   未来 & 今か過去  貴族 & 山賊   …なんかデフォルメ? や、気持ちはその通り

まぁとにかく普段接する機会ないのも加点され、とてもいい時間を過ごせたのでした 心が洗われた  いつかまた会いたい 君たちがそう思ってなくても僕らはそう思う

ネオンホールに向かいリハーサル(若林くん、会うたびに上手くなるオペ) 後二本松へ 盟友鴨氏と交歓 さて本番  堀井まーしの演奏、曲、歌詞 とても良い 本質的だ 音楽がほんまに好きなんや  比べてハリボテ、コケオドシsinger は、なんとも虚しい(鹿威しカコーン) まーしの出し方こそ豊かです

前川エキスプロージョンはすでにどこに行っても堂々と演れるであろう存在に進化 なっちゃんの加入により安定感タフさグレードアップ  篠原君の曲もすこし大人びてきたな 司& タクミの成長著しい  

我々は とことん楽しくリアルに演奏できました  こんな事はめったにない  ありがとうネオンホールに関わる全ての方々  そして田原宏一さん

Back to 関西  9月29日の日曜日 京都御池「夜想」でザ・スリーバントが演奏します

19時スタート  ¥1800(+1d¥ 500)

W) ヤバオカムーブメンツ  WOLF TRAP

我々はトップ出演  都合により small & sisters は欠場となりました  残念  3バンドなので少し長めにお時間いただきました  対バン、楽しみやなー  夜想のRock感も好きすぎる

さて 蕎麦を茹でる とするか  最終日、長野駅まで見送りに来て頂いた秋元紗智子に感謝しつつ 

Viva 信州! 次回は京都御池 LIVE & SALON 夜想

近所の高校が体育祭でさわがしい が、若いエナジーなので悪い気はしない 秋晴れだが暑い日 私は洗濯したり料理したり新聞読んだりPC触ったり  …インドアやん!  いや、なんもない休日が久々なんだ

先ほど蕎麦ツユをつくった 蕎麦なので昆布は小さめ 削り混合節多め 砂糖はほどほどに 酒どぶん 最後に濃口醬油をダバダバダ 普段より砂糖を多く入れたのは長野の蕎麦ツユに三日間馴染んだからだ

「ショーガキまだ蕎麦喰うか?!」と、タロー氏なら申すだろう (帰り道でもぅソバ当分要らんと言うてた) そう、蕎麦屋何軒も行ったね やはり二本松がサイコーやね ナノグラフィカの喫茶担当の可愛い女の子とイケメン男子×2はほんっと、いい若者たちやったね 楽しく過ごせてリフレッシュできたよ

いや、LIVEの報告です

松本マーズモースタジオは楽しき魔界であった 駅から遠いのに文化的曲者がぞろぞろ集まる カウンターとステージが別の部屋でフェスじみている オーディエンスの老若男女混合はひとえに店主ジュン君の人徳か  その岡沢ジュンBand 「だんだんよくなる」めちゃよかった 特にセンターライン(4piece の場合のdr.& Vo.)がね 他のグループも個がたってたなぁ ウンラヌや黒岩あすかさんとは関西でも共演したいぜ

松本での特筆すべきは居酒屋「玄」の女将さん わたくしら三人組、瓶ビールしか頼んでない のにお腹大満足 フルコースを頂く(小皿4品+〆は焼飯) 美味しくてとても安い 

その女将さんがLIVEにマーズモースタジオに来てくれたのだ! そしてまたまた我ら三人が瓶ビールを、今度はご馳走になる なり過ぎる カウンターにビァ林が林立 「今度来るときは連絡すんだよ 絶対だよ!」します 何回もおっしゃいましたものね  そして女将さん、タクシーまで呼んでくれる(宿まで遠いの) なんか、ありがた過ぎる 申し訳ない  加えて、凄いパワーだぁ!!  ジュン君ありがとう  また呼んでね   続く

9/17(tue.) 「すずかげに鳴る」ゼ!

長岡京はJR か  長岡天神が小豆色  その中間にありながら、なかなか街中アドベンチャーな行き方を要する「火灯し喫茶すずかげ」  ちょっとの苦労がオアシスを産むぜ すずかげ、外観からレトロで素敵(過ぎないとこがいい) 店内は洗練と古めかしいの狭間 気取ってないのもオーガニック過ぎないのもいい

つまり 昭和のええとこどり  音はスキッとよい 緊張を強いられないステージ 無理や不自然ナッシング そして、ごはんが美味い  いま関西で話題の後山直大氏の「火灯し喫茶すずかげ」へ ぜひ お越しください

前回、詳細書いたよな  スケジュール欄にもありもす  今夜の風は秋色です ようやく  Oh ミルキィスマイル 抱きしぃめてぃ やわらかなその愛で 

この夏もいろいろあった  すこし落ち着いたら、すずかげに向かいます 

夏→残暑に聴きたいアルバム 一枚でもお好きなら 君は友達 I’ve gatta friend

夏→残暑に聴きたいアルバム 一枚でもお好きなら 君は友達 I’ve gatta friend

ありがとうバグース りんどう ほうぼう

残暑が厳しい 

毎度の事だから仕方がないが、9月がオアシスではなくなりましたね 「嗚呼早く 九月になれば オーフォフオ  オーフォフオ フオ 」 you are the only one I LOVE YOU  天才はアイラヴ ユーの使い方からして違うぜよ

感無量の、ほうぼう復帰「晩夏の夢」at バグース でした 来て頂いてほんまにありがとう 皆さま、 アキさん、カヨさん、いつもありがとうございます  来年へ向かい進む  生きねばならない

たまには外で一人呑みしたい時がある  いつも あまり いい結果には ならないのだが

次回は長岡京 火灯し喫茶すずかげで演奏しますぜー!  9/17(火) 19時より  ¥2000(要 order)

W) 三好真弘  白田将悟   ショーガキは2番目、20時くらいの出演かな

すずかげが 隣の人間国宝に なる日も近い 初秋かな 

ほうぼう出演! 和歌浦バグース「晩夏の夢」 9/7(sat.)

急遽出演できることになった和歌山の SSW「ほうぼう」

やっぱ三人じゃなくちゃね  もう明日 9月7日 「晩夏の夢」 at 和歌浦バグース 

19時くらいから始めます  ¥投げ銭  順番は当日決め

楽しくなるのは必至ですので節制が必要です(アルカホール)  なんせ、よかった いい夜にします!

9/7(Sat.) 和歌浦バグース「晩夏の夢」

残念なお知らせ 去年に続き毎年の恒例イベント、和歌浦バグースでの「晩夏の夢」は、りんどうさんと正垣祐樹のツーマンライブとなりました

ほうぼうは欠席   来年こそ3人で行いたいものです 願いはきっと叶う

来月、9月7日の土曜日 場所はいつもの和歌浦バグース  19時スタート  ¥投げ銭  W) りんどう

ツーマンライブなので一組一時間弱くらい演奏しますね バグースはJR和歌山駅、南海和歌山市駅からいずれも「新和歌浦行き」バスに乗るのです 一時間に一本しか出ていません  和歌山市バス 新和歌浦 で検索すると時刻が分かりますよ 確か毎時間20何分に出発だったかな  南海からのバスが走行距離短いです

バグースのよさは百聞は一見に如かず です  

晩夏、蝉死に絶えたようで、時折鳴き声が聞こえる 新聞で読んだのだが奴らの成虫になってからの寿命は長いもので35日間らしい  …一週間じゃないんや! 4倍やん!(にしても長くはない 虫だもの) どうりで聞こえるわけだ 今朝は一瞬ミンミン言うてた  ツクツクボウシは居ない 都会に風情はない  カナカナなど皆無 聞いた事がない カナカナを聞くと夏のフェードアウトを感じるのにね 

長く英米の音楽に親しんでいるが、夏の終わりを感傷する楽曲が邦楽より圧倒的に少ない 古今、我が国のこの時期には夏を偲ぶ、思い出す、諦める はたまた行かないで な曲の大売出しだ  子供の頃からそうだった ついでに我輩の曲にですら、ある  ここに限っては洋楽のようにドライじゃいられないんだよなー 今うかぶ夏の終わりソングは「夏のクラクション」by 稲垣潤一  40代以下には全く分かりませんね  でも好きなのだ

とはいえ、まだ8月  エアコン点けてない 蒸し暑いー 夏の終わりの季語は「冷やし中華」である(独断)

バグースで会えるみんなの事を今から楽しみにしています

こちらも和歌山 8月半ばの加太に近い無人の駅 何処へも向かわない夏

こちらも和歌山 8月半ばの加太に近い無人の駅 何処へも向かわない夏

9月は大阪でのLIVEはありません

家リスニング、レコード mode になったらもうレコードしか聴きたくなくなってくるから不思議 デジタル音に辟易してるのでしょう 耳も心も

昨夜の十三クラブウォーターでのザ・スリーバントLIVE  友人から貴重な意見をお聞きした 曰く「歌詞が聞こえん」 我々は唄中心なのでこれぁ本末転倒 意味がない お店共々音のつくり方、聞こえ方を考えなければならない この事実に比べたら Bass 音が出ないトラブルなんてなんでもない エフェクト踏み忘れもだ(自己弁護しなさんな) 狭く臨場感たっぷりのライヴ・ハウスに慣れた自分に一石投じてくれたね友人

昨日はインスタント・カーマがオツでテクで最初からアゲアゲ しのやま君の地獄パンチは大爆発 でも曲もよい 最良のかたち  ギャング・スターはさすがのベテランっぷり でもRockは前のめり 結束を感じる 

ザ・スリーバントは前半がよかった  来る長野ツアーに向けて気を引き締めないといけない

お客様、マリカ&コヤマ いつもながらにありがとうございました 心は何処かにいったまま いつもの部屋で一人  19時に日が沈むとあれだけ厳しかった夏を偲んでしまいます

そこで閻魔くん! (わからなくていいです)  じゃなくて

「晩夏の夢」at 和歌浦バグース 9/7(sat.) 19:00 start ¥投げ銭   Cast りんどう  ほうぼう  正垣祐樹

————— 続く

8/25(Sun.) 十三クラブウォーター ザ・スリーバントLIVE

夏の折り返し地点で発売されるのが、麒麟の「秋味」 毎年微妙に違う味 この時期の楽しみの一つ

お盆前まで「なつよ、もういい加減にしてくれないか…」なんて思っていたが昨日辺りから夏具合がどうも違う 勢いがないのだ こうなると「なつよ、もうひと頑張りできないか?」なんて思ってしまう 月末くらいになるともっと寂しくなる さらに9月になれば竹内まりやさんのあの曲と、オフ・コースの秋の気配 だ  変わる、移る 成長と劣化のせめぎ合いだよ生活は  高校野球はベスト4 我が県代表、よく頑張った  しかし大阪の高校は毎年強いですね  大阪や東京が強いと面白くないと思うのは我輩だけかしらん?

昨夜の京都西院ウーララでお会いできた皆さま、マスターにゆかさん、ついでに小川賀子(リハ後呑みにつきあってくれた)にも感謝を申し上げます ありがとう  お客様もいい感じで演奏し易かったな 調子に乗るとセオリーなくなるね  CHAO さんが、とても良かった 曲や歌い方がツボハマり的に好き なぜこれまで共演できなかったのだろう またお願いします  LIVE の after 呑みもたのしかったなぁ  終電、間に合いました

次回のウーララ、11月に決まるかも です   また載せます

今月は後一本  おなじみ十三クラブウォーター  ザ・スリーバントで出演させていただくわ 

8月25日の日曜日  19時スタート  ¥2300(1d 込)

共演者は、地獄パンチ  INSTANT KARMA gang sters  我々は3番目の出演です

スケジュール欄に載せてない予定は、

9/20 (金) 松本 マーズモースタジオ  ※ザ・スリーバントでの出演

9/21(土)長野ネオンホール  ※ザ・スリーバントでの出演

9/29(日)京都御池 夜想  ※ザ・スリーバントでの出演

10/8 (火) 梅田ハードレイン

10/20 (日) 千日前 Bar Growin’

そんなところです  皆さま、エアコン疲れしてません? 水浴びすると気持ちいいですよ  よい残暑を!

坂の上から見下ろす故郷 友人との付き合い、続行中

坂の上から見下ろす故郷 友人との付き合い、続行中

8/19(mon.) 京都西院ウーララ

先日の金曜日はミナミは千日前、Bar Growin’ でワンマンライブでした

店主のキチュウ君と数名のお客様とクダを巻きつつほんわか演ろうと思ってたら…意外な盛況ぶり 果たしてエンジンかかりました ブルルルル

グローインは生音としては最良のキャパシティー 個人的感想だがギターの響きがよい 店内はクリーンでシュッとしてるのに居心地がよい 演らいでか! な環境である

で、好きにさせて頂きました 盛り上げるのは下手だが盛り上がる(自分)のは上手いんだぜ ひとえにお客様とキチュウ君のおかげです 呑みすぎなかったのも良かった  ではセットリストをば ワンマンですもの

一部  1.ふちの白い写真に写ってる僕ら  2.各駅停車  3.Holly Love   4.クローゼット  5.The ballad of El Goodo →君ヲ待ツ部屋  6.松田聖子メドレー(レモネードの夏 プレゼント マイアミ午前五時 小麦色のマーメイド)  7.ナニワノミヤ・パラダイス

二部  1.水色の君  2.あんただって  3.坂の上  4.アンクル・サン  5.Heart Beat (佐野元春)  6.ムーンライト  7.Growin’ Up    ーアンコールー 8.ライフ 

また出演させて頂きたいと思います 呑みにも行かなきゃ  相合橋でひっかけた後ならなお良し嬉し

さて 京都西院ウーララ

8月19日 月曜日です  19時スタート  ¥1500/¥1900  W) CHAO  針谷和夫  影野若葉

ショーガキの出番は3番目  若葉さんが鳥です いや、トリ  若葉さん、鳥っぽい(褒めてます)

ウーララのブッキングは、時に面白い夜がある 俺が私がじゃなくて総じてよいLIVE、夜になれば お客様もライヴ・ハウスに足が向く はずだ(ワンマンはちと違う)   オーディエンスの充実感に寄り添っていきたい 好きなことを演りながらね