会えて話せて感無量にございます
かなちゃんと元春の話が ずっとできそううな すうじぃとのロック好み + - 話も
中途帰りでしたがごちそうさまでした くぼちゃんともっと語りたかったな 奴は知ってる ダメ俺を
会えて話せて感無量にございます
かなちゃんと元春の話が ずっとできそううな すうじぃとのロック好み + - 話も
中途帰りでしたがごちそうさまでした くぼちゃんともっと語りたかったな 奴は知ってる ダメ俺を
このところ WEB事情がよろしくなかったのでプロフェッサー・エリックになんとかしてもらっていました
エリックにシングルモルトの12年物でも送らんといけん
なかい山での告知ができないままでしたが、なんと満員御礼でして これぁ春の珍事ですなと
ものすごくごきげんに演奏させて頂きました ギネスたの音楽愛、フォークロアへの情熱もスパーク 相乗効果なツーマンライブでした メンバーの安田くん(per.)とアンコールで共演した 曲はU2の「with or without you 」詞は日本語(by showgaki) 安田くんは高校の同級生 感無量にございます
お客様、CDお買い上げの方、なかい山のご夫婦、ありがとうございました 次は5月12日にまた「やまびこショー」に出演します
次回は滋賀は大津、「堅田バースデイ」 すっかりおなじみですが甘えず気負わず挑みます
4/6(土) 19:30 start ¥2000 W) 江谷政義 愛となまこ
わたくし正垣の出番は2番目 だいたい20:15 くらいかな
翌日は「十三club ウォーター」 おなじみ過ぎて逆にたどたどしいときがある
4/7(日) 18:30 start ¥2300(1d 込)
W) 渡辺浩二 マツケン+あぐり 五十嵐稔 Band スカンピンエクスペリエンス
ショーガキの出番は2番目 19:10 くらいかな
本日、新元号が発表された 「令和」 こんやはみんなクラプトンを聴きますか ふたつ前の昭和は平和とはかけ離れた時代だったゾ 万葉集かなんか知らんが命令や号令の字が和とどうつながるのだらうか うがっている ひねくれている 昭和なら特高の餌食 でも性格(性質?)だから仕方ない 我輩の曲に「レイナ」ってのがある 人口が爆発したら戦争する生き物よりレミングの方が偉い という唄だ
なんでこんなに喜べないのだろう それは自分がロックでパンクでオルタナティブだからである 三つ子の魂百まで サーティーンの精神死ぬまで でもレイワ 響きは悪くないねーー キラキラ元号や
さむうて花見どころではない 満開はまーだまだ(希望の先延ばし…)
皆さま またライヴ・ハウスでお会いしましょう
ネコグルマの楽曲と演奏にはRock misic の自由な可能性を感じずにはいられない
力を抜きながらもタフなステージ 奇抜にして人に優しいAQ氏のソングライティング、それを固めながらも時にあおるベース & ドラムス 音楽好きはもちろんロック音痴にも感動を与えるぜ AQさん、右脳と左脳のバランスがいいんだきっと(スポーツマンでもあります)
比べて 我々、ザ・スリーバントのいびつさはどうであろう
味になっていると思いたい 甘えちゃいけないがバンドには持ち味というものがあるのです 皆さまには最新 YouTube、「スリーバント」を観て頂いて判断してもらえると嬉しいです(…墓穴掘りな気もする)
撮影は大瀧氏 いつもありがとうございます 写真も素晴らしくリアル タイさんやタローさんがまるで横に居るかのごとく生々しい イヤミの「シェーーー」みたいなショーガキの画をTwitterにあげといた
近々京都で久しぶりにそのザ・スリーバントが出演します
御池の夜想 ロック人の巣窟、夜想 ステージと客席が人馬一体のごとく R&Rの対感度、京都いちですね
3/24の日曜日 19時スタート ¥1800 (+1d ¥500)
共演者は、栗本英明 Marshin マツケン+あぐり
夜想は二条城のちょい東 東西の大きな通り 何だっけ 御池通りと堀川通りの交差点から東へ 中村皮膚科の隣りです 地下一階 見逃しやすいのでお気をつけて 阪急の烏丸からも歩けなくもないが地下鉄をおすすめします 二条城前か烏丸御池
栗本くん Marshin ザ・スリーバント マツケン+あぐり の順です 我々は20:20くらいの出演です
昨夜のハードレイン、ネコグルマもよかったが パニーニ・ガールフレンド from USA にはびっくりと感激(果たしてソロユニットであった 耽美な女性SSW作品にノイズが炸裂!) また来てほしいよ 話したいことがたくさんあるよ(ちゃんと話せない) ロック友達バニーマツモロさんは私的にツボ押し名人だったりします 本当に音楽を愛してる人の表現が好きだ
REMのモンスターは、そう悪いアルバムではないと感じた春分の日でした
昼が、長くなるぞーーーー♬
昨夜のリズム&串カツアガッタLIVEショーガキソロは今年最良のできでした
違う 2019ソロが あまりにもふがいなく、普通に戻っただけかも知れない しかし、のびのび度は高くタフな演奏はできたかと思ってます 脇秀樹もリールードも よかった はるちゃんの投げ銭を勧めるお声も
このノリを持続していくのだ
今月20日 祝日の前日ですね 梅田ハードレインに、ザ・スリーバント出演 共演者は強者揃い
18:30 start ¥1800/¥2300
W) ネコグルマ バニーマツモロ サソリワンボス Panini Girl friend
我々は3番目 だいたい 19:45 くらいの出演時間か ザ・スリーバントの後はネコグルマ サイコーの流れだ!
パニーニさん達は外国のかたがたらしい WAO 楽しみ 俺の音楽は日本人にはウケないからなぁ(tottoto tobeidemo siyagare Bakamono!)
お待ちしております ロックでファニーな夜になりそうです
我が町を低気圧が占領している日曜日 ♪ あーめの おーとを聞くぅー(分からなくてよいです)
そんな唄よりビリー・ジョエルを聴こう この雰囲気には1st、Cold spring harbor に尽きる
雨の日にビリーのCDやなんやを持って行くと何かが得になるオツいお店、「リズム&串カツ アガッタ」でLIVEします ソロ 3月15日の金曜日 アガッタフライデーライブですね 金曜以外にもやってるのは揚げ物のフライ・デーだからかな とにかく、楽しい美味しい曲がいいで評判のアガッタLIVEでございます 俺が決めた ふはははは
19時半スタート ¥投げ銭 要オーダー←当たり前や 串カツ屋さんです
共演者は、脇秀樹 リールード ショーガキはトップ出演
がんばって聴かなくていいからね ガヤガヤわいわい大歓迎 投げ銭、もちろん歓迎 こちらはいい音楽を提供させて頂くだけだ シンプルじゃないか! アガッタの串カツの旨さ、店のファンキーさは説明に及ばず
お待ちしております リードカフェやウォーターでのLIVEレポはまたそのうち すんません
今,曲は「tomorrow is today 」 ビリーは労働者の味方である
ひな祭りにおじさん達が十三クラブウォーターを占拠します
無粋 かも知れません 全ては出演者とお店の責任です お雛様… 居た! ここはモンビジのユーコさんにがんばってもらいましょう
二月は逃げる 早くも来月 で、もう次の日曜日 3月3日におなじみ十三クラブウォーターに三人組 Rocking オヤジ、ザ・スリーバントの登場だ 19時半スタート ¥2300(1d 込)
W) Monkey Business Extra light がらんどう
硬派な夜 です 我々、ザ・スリーバントはトップ出演 センターオーバーとホームランは後に任せた 大人のロック いつからか中年ミュージシャンは いちがいにもカッコ悪いものではなくなったきた(人による) 若い奴らの底上げがない、もしくは弱い、あるいは知らないだけ…からかも知れん
きてください我々をおびやかす様な個性とアイデア、狂った頭脳
でも青年将校の変態革命はごめんですよ (本日2月26日です アンフォーゲッタブル!)
久しぶりの 二か月ぶり? の、ザ・スリーバントです ウォーターでこそ、お待ちしております
LIVE の翌日はたいてい休みを頂いている 前日の出来不出来に関わらず予定のない日は料理している
リセットになるのでしょう …ツアーミュージシャンに成れたらどうするんだろう いらん心配せんでよし
久しぶりに、サラ・ガザレフという人のアルバムを聴く ジョニ・ミッチェルやビリー・ジョエル、はたまたレナード・コーエンの曲を切々と朗々と歌い切るさまは昨夜のウーララLIVE でのマキ(HEAP)嬢を思い出させるぜ
トップ出演のHEAPの聡美ちゃんには酒をつき合わせ、相方のマキちゃんは声の調子を崩し中 そんな彼女達だったが本番での堂々とした演奏、歌声は素晴らしかった ゴホゴホ言うてたマキのステージでのいつも通りの美声 ブレなさ、むしろ念がこもった歌手っぷりには「プロ」を感じた
たまに本番で「今日はぁちょっと声が出にくいんですぅ」なんて言う奴がいる(メジャーでも) んなの、一切言わない あっぱれ! 聡美のguitarやcho. もキレよく縦横無尽 お疲れ様 心から でも、まだ一曲残ってるの
我輩の「You are my dear (OK)」なる曲を三人で演奏 三声コーラス 10年ほど前に藤川真理さんのカバー ver. を聴いた時以来の感動を味わえました ありがとう オジさんは感無量にございます
皆よかった オオヤマカズオ カズ君のとつとつとしながら情熱のあるロック好き感は好きだなぁ 影野若葉さんは技量も個性も見た目も申し分ない 全国に魅力をまき散らしてください
お客様、ゆかさん、マスター いつもありがとうございます またよろしくお願いしますね
今週末は心斎橋はアメリカ村のど真ん中 リードカフェにて「アメリカ村事件」vol.3 らしい 2は観に行きました 凄まじいメンツで飲みすぎた(だって秋鹿があったんだもの) 今回も酔わせますよ
開場は18:00 開宴は19:00 チャージは¥1000 +2drink order そして、肴の持ち込み可 ブラボー!
キャストは主催者の大津光央 マロニエ堂、それに小説家としてもおなじみですね 今回はいのうえなつこさんも一緒に演奏 息もピッタリ わたくし正垣 そして、アサオカ01 シーチキンのおにぎり片手にダイスを転がす彼も必見なサタデーナイト これ、来なきゃ損!! 皆完璧にいい(予定)ので順番は未定
是非ともお越しください リードカフェは西心斎橋1-6-17 マリオビルの6F お待ちしております
スケジュール欄に載ってない今後のライブ予定は
4/6(土) 堅田バースデイ
4/7(日)十三クラブウォーター
4/17(水) 長岡京すずかげ
4/20(土) 高槻ナッシュビルウエスト ※ザ・スリーバントでの出演
てな感じです 弥生も卯月も忙しい Bloom !
先ほどスケジュール更新を行っていたところPCが言うことを聞いてくれなくなった(わたくしの姪っ子の様な立てる←バンド名 の都嬢がせっかく書いたブログが消えた!と嘆いてらした うん、解る解る)
これも、このブログも不安である ストライキされるほど無理押ししてないぞ てなわけでざっくりいきます
明日20日水曜は 京都は西院ウーララにて正垣祐樹ソロLIVE
19:00 start ¥1500/¥1900 共演者は、影野若葉 オオヤマカズオ HEAP
ショーガキは3番目 20時半くらいの出演か 十三クラブウォーターに続いて再び HEAP との共演! これは嬉しい 聡美とマキとわたくしでなんか演奏しますからねーー(正垣枠で) ちなみにヒープはトップ出演
don’t miss it
そして、23日は心斎橋アメリカ村リード・カフェにて「アメリカ村事件3」 19時より フード持ち込み可!
主催者、大津光央+いのうえなつこ わたくし正垣 そして、アサオカ01
ひえーーー
二日とも楽しみすぎる
また連絡致します。
「こっれまでのショーちゃんLIVEで一番お客さん少ないけど…一番楽しい!」
とは店主のトオルさん よかった探し(ポリアンナ)の名人である ありがたすぎる
そうさ、楽しかったのさ いい演奏 いい表現 Upper Sixx のおかげです 大阪が誇る夫婦デュオ 彼らはパラノイヤ雑貨にもバッチリ融合 次回のかの店でのLIVEも決定 お誘いした身としてこれほど嬉しい事はない
3/9(土) パラノイヤ雑貨で Upper Sixx の演奏会あります 20時くらいかな ¥投げ銭
我輩の宣伝も 次回は十三クラブウォーターで ソロLIVE 2月15日(金)
19:30 start ¥2300(1d込) W) もりやまかずひさ 大西大樹 HEAP
アコ・ナイトです 期待の若人、大西くん ハード・フォークシンガー、もりやまさん、聡美とマキの至極のハーモニー、HEAP 順番は 大西大樹→ 正垣祐樹→ もりやまかずひさ→ HEAP です
バレンタインデーが過ぎれば春はすぐそこに潜んでます 春待ちフライデーライブ きっといいぞ Welcome !
酒には適量がある
人によってだ 当たり前だ まことしやかにのたもうな いやしかし、何故言うかと それは「適量」が分からなくなる時が、夜が、瞬間が、酒飲みという哀しい人種にはたまにある まま、ある 、、しょっちゅうある
時期や季節によるのだが、たいてい年末年始 わたくしのバヤイは1月(師走のリバウンド呑みと称しておる) まさにこの時期 5日の十三では終電を逃し(ザッパにお世話になる) 11日の十三ではほうほうの体で終電へ(二軒目でプチ狼藉) 19日の大正では西宮神社の福男さながら駆け足でベロンベロンになり(身体がいてぇ) 23日の難波屋でのハッピィの宴会では寝る⇒二軒目(なんで行くか、帰れ…)でも寝る⇒三津寺へ(hobo にお世話になる)
翌日は当然ツブれます しかしもう一月が終わる 嗚呼早く二月になれば おおお、おおおお I love you you are the only one I love you
なにかと言うと、昨夜は京都でLIVEだったのだが あまり酔っ払う要素に恵まれず(ええ事やん)きっちり帰って寝て 今朝は自然に6時に目が覚めました ああ快調 健康に感謝 朝飯が旨い 洗濯してスーパーマルハチ(安い)へ 夜の一品製作 ほうじ茶をすすりながらPCに向かっております BGM はホール & オーツの「アバンダンド・ランチョネット」オーツさんが冴える初期の名作ね 馬鹿馬鹿しい報告、ここまで 謝謝
「飲めや歌えやベロンベロン祭り」at 大正田中屋酒店
ザ・スリーバントでの出演 がらんとした大正区の南にアーシーでハートフル、ある意味ハードボイルドな名店あり お店の奥にドラムセット ギター・アンプはなんと3台ある リハーサルの音からデカい これでいいのだ! 遠慮してられない トップの我々はこの雰囲気に溶け込み肩の力を抜きながら暴れる アンコールも演っちゃったぜ この日の演奏は you tube にアガってます ザ・スリーバント「各駅停車」 観てね
ROCA’66 の鋭いカッコよさは田中屋酒店と混沌と混ざり合い(路上の光と誰かの痛み!) ザ・マンガンズのタフでハッピーなR&Rはお店と抱擁するが如くサイコーの盛り上がり つくづくいいバンド演奏の夜だったと実感
それぁ酔うわ ザ・マンガンズのドラムスのかたに介抱されながら帰りました 面目ない
田中屋酒店、音楽抜きで呑みに行きたい 酒肴、もちろん美味 ロック談義も楽しかろう
して、昨夜は京都は四条大宮ルータールーター 初出演で皆さま(スタッフさんも)初対面 人見知りはあまりしない質なのだがブッキングの西山氏が礼儀正しく朗らかな方なので先ず安心 ピンのシンガーソングライターばかりなのだが 皆さまそれぞれ己の道がありそな方々 これも嬉しい
音が、よかった 我輩のごとき草莽のロッカーにはもったいない だが、気分よく演奏させて頂きました 新曲がやりやすかったなぁ それ自体、よいPAなのでしょう 皆さまよかったが佐藤翼くんとはコンポージングの何かが通ずる感じがある また会いましょう
来週、土曜日です
2月2日 河内永和「パラノイヤ雑貨店」 19:30~ ¥投げ銭 W) Upper Sixx
猫も音楽に酔いしれる東大阪の名物雑貨店、パラノイヤ雑貨店にて アッパーシックスとのツーマンライブだ! これは楽しいゾー 店主はもちろん集う常連も Fine thank you ネコを愛で隣のみやこ食堂からガッツなおかずを出前だベイベー! 唄もたっぷりツーマンライブ フランクな会なのでどんな時間でもなじめるぜ
アッパー・シックスとは 大阪きってのオモロい夫婦デュオ ステージ中、劇や朗読も飛び出します 曲もいい オツい ツボ押しされますよ 決してテクニカルに走らないさまはまさに音楽 音を楽にしますにょよ
ぜひいらしてください ニャンニャンの日やし 翌日は節分 翌々日は立春
春への扉、開けます
初出演です 京都は阪急、四条大宮の「ルータールーター」 キレイなお店っぽい 楽しみ楽しみ
1月25日の金曜日 19:00 start charge ¥1800
W) シバタケンタ 佐藤翼 愛龍 新貫幸太郎
この夜のタイトルは「徹頭徹尾」 うん、硬派で行こう born to be wild
共演者の皆様どのかたも存じませんが、こがまた楽しい ショーガキの出番は4番目 20:30 くらいの出演です 京都の大宮近郊の皆様、いらしてくださいねー
昨夜の大正の田中屋酒店「飲めや歌えやベロンベロン祭り」はスゴすぎてまだまとまりません せめてお写真をば
冬真っ只中にいると aztec camera が聴きたくなるのは何故だろう
冴えない天気、低温が続き、空気は乾燥 インフルエンザにかかってしまった方も多いと聞く どうかお気を付けて 私も5年前くらいにかかったかなぁ 感染したならひたすらに休むこと LIVE行っちゃダメよ
昨夜の堅田バースデイにお集りの皆様、ありがとうございました リハーサルに定刻通り行ったのだがわたくしのチェックはまだまだ でも人様の音の仕上がりを見聞きするのも面白いものだ 最初ボヤけていた音の輪郭がだんだんクッキリその人に合ったサウンドになってゆく 自分もよい仕上がり
本番はそのおかげで気分よく(新曲含め)演奏 終わるとなんとお客様からリクエスト
「ほら、あれ、部屋の唄」 ああ、君ヲ待ツ部屋か key 高いな(やはり出にくい冬場の声) などと思ってると「んー 確か…マイルーム居酒屋」
そっちかよーーーー! 丁重にお断りしました 曲長いし 3月に演りますね と そう、次回のバースデイは3/23(土)です しかしありがたい一声でした お客様も楽しそうでよかったよ
団長さんは熱くてオモシロい めっちゃいい声! 木村三郎さんには毎回オドロかされっぱなしである 「なごり雪」の義兄弟 ver.(任侠 弟は逃げおおせ兄は最後…)イルカが聴いたら腰抜かしまっせ 三億円事件の「タマゴロー」才能構成演技力そして表現 弾き語り界の文化遺産だ
またお世話になります バースデイ 今宮さんお疲れ様 鎌田さん、いつもありがとうございます
この土曜日19日にロック好きにはたまらんイベントがあるぜ 酒好きにも
「飲めや歌えやベロンベロン祭り」 もちろん呑めない方もお越しくださいよ 場所は大正区 南恩加島 6-16-5 「田中屋酒店」 大正の駅からバスに乗り昌運橋というバス停で下車 ローソン側車線の東方向
時間は18時よりスタート 17時からopen ¥投げ銭 酒肴充実 なはず
cast は 我々、ザ・スリーバント ROCA’66 ザ・マンガンズ(出演順) 持ち時間も各バンド50分と充実
旨い酒と肴と rock’nroll ! これは必見です ロカもマンガンズも今更説明するのも野暮ってもんだぜ 大正の端っこというシチュエーションもロックでソリッド(遠いけどね)
皆様、お待ちしております
もももも もう明日や
14日に滋賀は大津、湖西線ですね 湖に近い町、堅田 町一番の(推測) LIVE House 「バースデイ」に出演します
度々お世話になってます 呼んでいただける事がありがたい いい演奏、マインドで挑む兵庫県民(2
県またぎ) 堅田の空気は清々しい いつも
19:00 start ¥1800 W) 木村三郎 団長 今宮雄
正垣祐樹の出番は2番目、およそ19:35あたりでしょう トリは三郎さん トップの今宮雄さんはこの日大忙しでしょう(スタッフですし) 団長さんは初対面
新曲を演奏しようかと思ってます
先日の5日 十三クラブウォーターでの新年会は楽しすぎて師走のリバウンド呑みをかましてしまった でもいい唄が演奏が続けば楽しく酔いまっせ→そのまま唄う知れ者ショーガキ君 みんなよい演奏&パーティー仕様だが、 藤川真理の凛とした演奏と唄声で夜が締まりました さすが やはり
誠意は芸術になる
「真の芸術家であろうとするなら なにかしら労働に携わるべきだ」 by ゲイリー・シュナイダー
広く、いかようにも 伝わりますよね♡
新しい年が始まりました よい年にしたいですね
本日、二日がやっと休日なわたくしです 休みのくせにいつも通り4時に目が覚める なんか損した気分なので二度寝を決め込むと律義に初夢を見る
Upper Sixx 林夫妻のおうちに遊びに行く(お邪魔した事はない) そこには大型のネコや小型犬、カラフルなオウムなんかが居て それらが皆俺になつく ゴロゴロキャンキャンオハヨーオハヨー煩わしいったらない 他に友人も居るが誰も羨ましく思ってない そのうち林邸で寝てしまう
夢の中で寝るとはどういうこっちゃ その中のユメ?で俺は故郷但馬に居る 円山川を渡る前の踏切近くの電話ボックスの横で女の子(誰だ?)に「ほら、冬だから星がキレイだね、オリオン座があんなにはっきり…」「ショーガキ君あれはカシオペアやで」「えぇ>>?」
そのユメの電源が落ち、林邸で目覚める
ちょっと呑みにいくか と瓢箪山にくりだす ひ、瓢箪山だがその街はサイバーパンク 焼鳥を買うが(どこがサイバーパンクか)ビールが¥3000などとおばはんがぬかすので酒屋を探していると加納店長に遭遇した 東大阪なのでカノーさんが居ても不思議ではない うっかりしてると(カノーすぐ消える)皆とはぐれる
電話してこの場所を知らせないと…とそのサイバー・シティ、(空中にパイプライン ほんま手塚かAKIRA)のビルの名前をタクシーの運ちゃんに聞くと「あぁ、絶滅ビルや」
目覚める
しかしよく覚えてましたな 馬鹿馬鹿しいことには変わりないが 今年のわたくしの運命をなにも示唆してない事を祈ります
1月のLIVEは先ずはソロ 5日(土)に十三クラブウォーター 新年会です 楽しいぞー
18時15分スタート ¥…なんぼやったかな スケジュール欄見てね 藤川真理ちゃんやチョーさん、もちろん松田健も登場だ
皆様、ふつつか者ですが、今年も正垣祐樹を、ザ・スリーバントを、何卒宜しくお願い致します
俺は今部屋で一人 おでんを食している
旨いおでんの女房役は菊姫がいい
BGM は、EBTGの「Baby,the stars are shine bright 」 冬が香る幸せそうなアルバムのラスト・ソングは なんと「リトル・ヒットラーズ」
「小さなヒットラーズは大きなヒットラーに育つよ 奴らの動向に気を付けろ」 とのリフレイン
平成最後の年が暮れる 国が戦争を起こさなかった時代(元号で区切る)の次にはなにが待っているか、どんなとぐろを巻いているか 少し気にした方がいい 庶民は毛頭思わないが、トップの奴らは争いが大好きなんだ いい加減、諦観して爺様のような心持で国を導いて欲しい ポリティカルな話、ここまで
本日の残業は4時間で済んだ 昨日、ハードレインは楽しかったみたいだね おっと、アニキが京都の深草で演ってたみたい イタリアンなお店 くぅ… その前の十三クラブウォーター忘年会の2Days 今夜のアガッタも楽しそうだ 去る22日の One plus One and One 行けなかった無念が込み上げてきた 元旦まで仕事なんだ
働き過ぎた なんやら愚痴愚痴な文になってる! 申し訳ございません 時間が無さすぎるのはいけないね ありすぎてもいけないね バランスよくいきたいね そそ、それが難しいんだね いや、スピリットでカバーする おまえーそれはないだろう~(たしかドリフのギャグ) 不味い 新しい音楽を聴こう や、しかし寝れん トム・ウェイツにしよう Heart of Saturday night Ohoo ロンサム・ミー(これはニール・ヤング)
2018年、とてもよい年でした 君たちと出会えて また会って 笑えたのだ OKだ
少し呑んで寝ます
疲れた日にはフィービー・スノウの 1st を聴いてしまう 「明日、日曜のはずやん?」
ここんとこ残業がヒドい LIVE予定はハナから入れてない時期だからいそしむ、労働 …でもねぇ、朝飯4時 で、晩飯22時ってなによ ……そーかそーか中年を試しているんだね 上等じゃねぇか やってやるよ ただしguitarを弾かせろ グゥワヮーンン きゅいーいいぃん ぴろんぴろん ぐわssっしゃ ゲキゲキ スガッギュィウ ジャー、キャリラリララ ジャーララ、ラー(これはミック・ロンソン)
弾く時間ないっす まぁ年が明ければなんとか」なるのだ 今宵27日も十三クラブウォーターで、はたまたそこかしこで、良い夜、LIVEが繰り広げられた事でしょう
また近々
写真出てこん ウィスキー・タウンの「Pneumomnia」が、労働者に効く に、ニューもニア? ヒューモニア? 聞きなれん単語だが、調べてみると「肺炎」でした
さすが 曇り時々イカレ・ポンチ アメリカの良心的マガモノ「ライアン・アダムス」
この時期にしては暖かい師走を過ごしています 明日は冬至 寒さが厳しくなる、夜の長さがじわりじわりと短くなる 逢魔が時である
昨夜はリズム&串カツアガッタに飲みに行くがアガッタ女子会に遭遇してしまった おじさんの闖入者一匹 しかしほどなくキチュウ君が来店 なんか救われる思い キチュウ氏の bar groin’ にも行きたいね近々 いいお店らしいぜ アガジョ、皆様可愛らしいご婦人のお集まりで 同世代のたくましさを感じました
本日の貴重な休日はカセットテープを聴いて過ごした Twitterでクリスマスも近いので?ケーキ・ジャケットがあがってた なーんかストーンズが聴きたくなり、山羊の頭のスープ B面が特によい 「Silver Train 」なんてストーンズサウンドの雛形 Winter のシンプルな美しさも好きだなあ
のち、なぜかエコバニが聴きたくなり「Heaven up here 」
イギリスの’80 ザ・スミスやニュー・オーダーばかり評価されててなんだか腹立たしい Echo & the Bunnymen こそポスト・パンクの顔だと俺は思うのです ‘84 「Ocean Rain 」当時は U2 を凌ぐ人気だったんだぜ
やめよう、懐古主義 さてもヘヴンアップヒァ、暗い ファンにしか伝わらない 大多数の共感や共鳴を必要としてないグループが世に出る 素晴らしい時代だった(やめよう、懐古主義) 実はエコバニが世に出るのはこの次の3rd 「ポーキュパイン」 イギリスでそこそこヒット
なにが言いたいかというと、優れたバンドの脂ののった時期には前回のアルバムのラスト・ソングが次回のアルバムを示唆する、啓示? うーんん、導くキーワード的な曲で締められてる事実があるのです エコバニですら(失礼)、ある
著名な例 the beatles 世紀の名盤「リヴォルバー」のラスト・ソング「Tomrrow never knows 」
この曲が「SGT.peppers ~」へのバトン、ひいては後期ビートルズの伏線であるトリック
その一年後 NYのアンダーグラウンド、the Vervet Underground 1st のラスト・ソング「ヨーロピアン・サン」 これはみごとに次作「White light White heat 」へ続く
さらに一年後 the Rolling Stones の代名詞「ベガーズ・バンケット」のラスト、Solt of the Earth も次作に綺麗につながりますね ベガーズとレトイットブリードはストーンズの永続性の基盤かと
LIVEしてないと頭がでっかちになる 「凝り固まってるんじゃねーよ!」とチコちゃんに𠮟られる
俺たちは今、師走の真っ只中にいる
今年の総決算だか、区切りだか、年神様をお迎えしたいだか知らないが 躍起になって忙しいがるのは好きではない 我々、民族の悪癖とも言えよう 一年の始まりは君の誕生日だ!
……コンスタントにLIVEができていない12月は わたくし正垣、いつもルーズ・コントロールなのですよ でも今年の12月は2本入れた それなりにがむばった 1日のミッキー大畠難波屋企画は盛り上がった ミッキー様様 LIVE後は王様のようであったミッキー あなたの唄のファンは赤裸々で正直です
9日の京都「夜想」は突然のブッキングだったが参加させて頂いた 8日に恒例の京都まほろばでの「三人会」楽しみにしていたのに当日になんと発熱 体調が悪くなると年末感もUPするぜ いやいやいやいや! やめてくれよその間が悪いピンポイント ……むぅ 泣く泣く断念 寝ながら泣く
病み上がりで夜想へ いいLIVEとはいえない 気持ちだけで演奏しました 救いはお客様の笑顔がうすぼんやり垣間見れた事であった ワームスの演奏がよかった グッときた それも気持ち 多分 アブソリュートリィ
難波屋で出会えた皆様、夜想での空間を共有した皆様 ありがとうございました 2018年がしまりました(あくまで吾輩の、LIVEの) 来年 というか来月 1月5日(土) 十三クラブウォーターで正垣祐樹ソロ 1月19日に大正田中屋酒店でザ・スリーバントのステージがございます(スケジュール欄参照) 遠く、ないよね
とりとめもござらんがこの辺で また近々 ここらでよかろうかい(今年の大河は青木さんの島津久光が一番よかった that’s ユーモアっす)
week day がweak dayになる直前の霜月終盤(毎年個人的に) 朝からあれこれ家事をやっつけ一息ランチ
Wilco の AM(1st) を聴いてみた ビーフジャーキーでウイスキーが呑みたくなるがそんなもんは家にはない いやね、前回の休日がぶっつぶれた(久々始発帰り)報復である 朝の味噌汁は旨いし夜用のおかずもつくった 夕方は個人でスタジオ・イン リベンジしまくりチヨコである なんせ前は18時まで寝た
なにをしてたのショーガキさん、それはね、友人の結婚パーティーに招かれて(素晴らしかった)会場で二次会(ハッピィの肴、美味い!) 会場を出て三次会 電車逃して4次会(三津寺の Bar Hobo、店主に癒され音楽もサイコー居心地よすぎ) 朝焼けと共に帰路 なわけです 幸せ脱線呑み マサミ君、カシダ君、付き合ってくれてありがとう… 楽しかったので翌日はひたすら寝ました
どうでもいい報告をしましたが 22日、梅田ハードレイン、ザ・スリーバントLIVEにお越しいただきありがとうございました スタッフの皆様、加納店長、感謝申し上げます 満員御礼、共演者の個性も素晴らしく夜はふけていきました 我々、ザ・スリーバントはトラブルはあったもの確実にタフになってきていると実感したLIVEでした 来年もイキますよ
正垣祐樹ソロで、今年はあと二本
12月1日(土) 西成難波屋で18時20分より ¥投げ銭 トップに松田健 セカンド渡辺浩二 サードは正垣祐樹 そして4番は股の間にバットを持つディック、ミッキー大畠の登場だ
ん? この4人 十三クラブウォーターでとぐろを巻く4バカ中年SSWではないか! Deep South 難波屋で如何なる表現をお見せできるか 乞うご期待ですよ 前回の難波屋での3バカLIVEに松田健という大ボスが加わりました 先ほどから失礼にもバカバカ申しておりますが、 これしか褒め言葉見つからんのじゃーーー
百聞は一見に如かず お待ちしております
師走9日(日)は京都の御池「夜想」に呼んで頂きました ソロです ありがたい 12月にLIVEできるなんて 夜想、アニバーサリー月間らしい 共演者も強力 詳しくはスケジュール欄見てね
わりと暖かい最近だが、鍋、ことに湯豆腐がちょうどよい
「うちの湯豆腐は豆腐だけだが、センセイの湯豆腐はネギも鱈も入っている 人と出会うという事はそういうことだ」 てな文章をずいぶん前に名作「センセイの鞄」で読んだ さすがは川上弘美
昨夜の十三クラブウォーター 同時多発テロのあおりを受け(前項参照)、満員御礼とは相成りませんでしたが いい夜いいLIVEでしたのよ~
フラフープスとは何かが合う と思っていたら曲のよさと多彩さ、宅録好き(おそらく)そして僕には持ちえないテクニックと構成の緻密さ 音楽への静かに燃える焔をかんじるぜ! 日本のマシュー・スィートや(むしろguitarプレイはリチャード・ロイドに近い テレキャスターやし) 一人パフォーマーとしては特異な彼だが、音楽本質のクオリティの高さを 俺は見逃さない
岡部洋子のステージと唄声はサイコーの勇気である 音楽家のダメさと強さを全肯定 彼女の「YES」は苦い経験からのロック産物である事を 俺は見逃さない(なんか偉そうさっきから) 皆が楽しくなる演奏だが決して押しつけがましくはない(人物によりますが、コール&レスポンスは基本「NO」だ) クールだな洋子ちゃん そして曲はイノセントそのもの
そんなサイコーの洋子だが、ひとつ困ったことがある 奴の爆発を後続が引きずるのだ
歳若い誰かと話したが「上手い人の後は楽だよ 奇人の後よりね」いや別に洋子は奇人なんかでないが、あきらかに影響される ザ・スリーバント 一曲目の冒頭の歌詞を間違えるって何? あらぬ箇所で尺違えるってどう? 最初は冷や汗もんでしたが、演奏はよくなっていきました なにせお客様が素晴らしいノリと笑顔で あぁ、LIVEやってよかったと思える瞬間でした
マリカ&コヤマ いつもながらありがとう 骨からR&Rなお客様、CDお買い上げの方にも感謝申し上げます ありがとうございました
次回は 11月22日の木曜日 祝日の前日ですね 梅田ハードレインにザ・スリーバントが登場します 19時start 我々は3番目 20:20くらいの出演です 次回の共演者も面白い!のでお時間ある方ははじめからがおすすめですよ ぜひご来場くださいまし 年内ラストの我々です
11月にピッタリ・アルバム三傑
上から カウボーイ・ジャンキーズの「Lay it down 」 カナダの長い冬がかくも妖しく美しい一枚を産んだ ジャンキーズのちょっとRockな4枚目
ライアン・アダムス 「Cold Roses 」 天才(気まぐれ)ライアンの二枚組にしてタイトな秀作 随所に晩秋の夕暮れ香ります
そして エヴリシングバットザガールの「Idol Wild 」 EBTGはJazzでもBossaでもなく Pop Song このアルバムから特に曲の良さが際立ちはじめ、次作、次々作では沸点となるのだ ラスト・ソングの郷愁は国境を越えます