弾き語りのLiveステージはシンプルであればあるほどよい時がある。と、思うのです。
サーカスやミュージカルじゃあるめぇし(どちらも好きですよ)あるいはスポットライト浴びまくってたいそうにお見せしても刹那的「虚」である(それがLive!てな方、居ます解ります)。
しかしながらその対極、ミスやブレがバレバレの生音ってどうだろう。我々もオーディエンスも少々怖い。でもグルーヴィンな時はサイコーに本物だぜ。
大袈裟に申してますが丸裸な表現って時にはよいものです。 苦境の中から機会を下さったいろはに雑貨店に感謝いたします。
僕と昭和ラジオでも演奏いたしました。彼女の曲はよい。静かに燃えた。
観て聴いて下さった方々、ありがとう。
10月は11日に貝塚市のそぶら山荘でのハミングバードfestival。18日に東大阪のパラノイア雑貨店のパーティーでちょいと唄うかも…ですので、ブッキングでのLiveは来月までお待ち下さい