河内永和のチェ・ゲバラ、パラノイヤ雑貨店のトオル店主がEIWAミュージックトリビュートライヴを敢行した
場所は去年までの永和駅前広場ではない 店主懇意の「エレキの店」 出演者は我々ザ・スリーバント Upper Sixx ペートルズ スクエアな祭りの実行委員会に反旗を翻しての公演だ 司会も務めたトオル店主 彼のレヴェル魂に共鳴しない訳がない
アッパーシックスは寸劇(新作!)と楽曲を織り交ぜたステージ 誰にも真似できない次元です 大根切ったらお姫様ってよ—-^^) スネイク氏のguitarプレイは jazzyでカイユ女史の声優っぷりも堂々とオモシロい 曲もとても良い
ペートルズにはビックリの連続 お名前の通り the Beatlesのカバーband 選曲が玄人好み過ぎる 私、冒頭のタックスマン、ヘィブルドッグからぶっぱまり 圧巻はランダム過ぎるメドレー!20数曲続けたか?(一曲直ぐに終わる) 情熱、技量、ビートルズ愛の凄まじさよ こんなビートルズカバー、何処にも無い! 参ったね ドラミングがリンゴ過ぎて笑える(個人的には大爆笑) また何処かでお会いしたく候う
我々はスカッと R&R リストです 1 各駅停車 2 ハッピィ 3 ピアノ弾いてよ Billy 4 オンガクが始まる 5ふちの白い写真に写ってる僕ら 6 俺はキャッチャー 7 君ヲ待ツ部屋 8 スリーバント でした
トオル店主がとても喜んで下さった それだけでも非常に意義のある夜でした これからも何かあれば馳せ参じます いざ、パラノイヤ お客様、遠いところを本当にありがとうございました!
前日11日には「新開地音楽祭」に遊んだ 始まりの12時に着いて帰宅は21時半
やらかし過ぎやろ 路上ステージで「いわいあや子」を拝見 メインステージの湊川公園で焼き鳥を買い再び路上ステージでキャス君のユニットを拝見 ミナエンタウン(激渋の新開地駅併設のビル 昭和でしかない)内の「マレンゴ」という楽し気なお店でタマコさんを拝見 商店街中の本格中華屋で先生と呑む 帰りの商店街でSちゃんと遭遇 大衆酒場「赤ひげ」で一献
何故かマレンゴに戻る(意味和布奇々怪々)
奇しくも「飛び入り演奏歓迎」何故か二曲唄う …なにやっとるんだぇ 早ょぉ帰れや!(キレると但馬弁)
やらかしたなーーー ホームタウンのスーパーで肴買って家でも吞む どこまでもアホ 3時半起床 11時まで労働 少し寝てから河内永和へ向かう それでもLIVEは心地よく演奏
誰か褒めて欲しい
(全く弁護出来ぬ 何も頑張ってないぞ) いやー、音楽やLIVEとなるとダメージなぞ挽回出来るのです いつぞや肘が全く曲がらなかった日にはギターを椅子の上に縦に置き演奏した 自分がどうこう…ではなく、音楽のパワーが誰にとってもスゴいのです 昨夜もペートルズで楽しそうに歌ってらした十代と思しきお客様に「ビートルズ好きなの?」と聞くと、コピバンやってます とな! オジサン嬉しくなる ビートルズに限らず良い音楽に世代は関係無い
11日の労働は終始二日酔いだったが、とあるスタッフ(young & pretty)の最終出勤日 とても優秀で人柄も良い 残念だがこれからもいろんな事を経験していい人生を過ごして欲しい(僕が君の歳の頃は驚くほど怠け者だった)
感慨深い月曜の雨に Paul Mc.の「フレミング・パイ」’96作の名盤 5/15 のツーマン at新樂山に向けて整えねば ではでは皆様ごきげんよう!