ダイアン・バーチ、覚醒的2nd

昨夜、行きたかったLiveに間に合わなかったのでタワレコでCD漁り。本日ほくほくと聴いてるわけですが、前から好きだったダイアンバーチの新作が鬼気迫る勢いだ。1stでは'70アメリカsswの現代的解釈てな趣だったが今回は自身好きであろう(1stからも香ってた)ポストパンク、NW、はたまたゴス?つまりダークな'80臭が全壊。曲はもちろんしっかりしてますよー。PILとは違う(ゴメン!)音色も素晴らしく、個人的にはたまらん一枚です。あのプリンスが認めた才媛、よろしければご一聴あれ

わたくしのLiveですが、2月はがら空き、3月28日に日本橋の「太陽と月」がようやく予定として入ってます。そこからは続々と決まる予感がいたしますのでまたアップしますね

前回、チューリップハットではとても音楽の、独り者同士の唄の強さ、楽しさを感じた。アサオカ01とはまた絡ませて頂きます。彼のバンドもサイコーなのだ

よいアルバムを私も創ろうと切に思います