12月10日に大西一也が亡くなった
その日のうちに松田健から知らせを受けた
以前から身体を悪くしていたみたいだが、早い 早過ぎる 通夜は無い(!)みたいだが明日の葬儀には参列するつもりだ 55歳 私よりひとつ若い
彼が22歳、私が23歳の時に大阪で知り合った ショーガキがソロ活動を始めたくらいに彼らのバンド「Rustic Seeds」はすでに中堅くらいで日本橋 GENEとかでよくLIVEを行っていた メンバー四人とはすぐに仲良くなった 特にギターの荒井君とベースマンの大西一也
彼はのちに「Plastic Mode」へ加入する
となると松田健たちを含め馬鹿騒ぎじみた仲になる 1st 風邪の唄と 4th the Moon に参加してくれている 器用さも無く引き出しも乏しいが、実直で(正確無比ではない)ギター二本を立てた地を這うようなベースが良かった 時に出るブレもグルーヴ感を醸し出す プラスチック・モードではMCも担当 バンドとなると険しい松田健や渋い男前の山崎氏の横ですっとぼけた喋りを大西がカマすと会場が和やかになったもんだ
何度かネオンホールにも一緒に行った 松本や東京、ツアーとなると呑みつくした ムーン rec.の後ギャラを渡すと「もーーええっちゃショーさん!」と泣き怒りの様な顔をした(ねじ伏せて渡した) いつからかベースが弾けなくなりバンドを離れた 会う機会も減り「あいつ大丈夫かなぁ」と、思ってたら亡くなった
実感が湧かない あるあるだが、信じ難い
大西よ、君と吞む酒は楽しかった 君も弱者の味方やったね 私には解ります カッコつけず威張らず愉快なオトコ バンドを愛したベースマン 明日泣くかも知れんな 泣くことと思い出すことしか出来ない
友人よ、時々君を思い、吞む あちらでも思う存分呑んでくれ so long(五人目の Plastic Modeより)
カズロウズも参加! 良い夜をお約束