8月2日(木) 三宮チューリップハット

7月は多忙でした 2Days LIVE が二回あった いや、三回のはずだったが(嗚呼松本)  何にしろ、バンドとソロを続けてLIVEすると頭がこんがらがらなくもない 回りくどい  楽しくは、あるのです

いろんな場所でよい方々とお会い出来ました この場に変えてありがとうー お店のスタッフも、共演者の皆様も、聴きに来て下さったお客様、CDお買い上げの方、ショーガキは感謝しております

 

27日のハードレイン  CLOVER の姐御三人の演奏がかっこよかった~~ ハイ・クオリティにうねってましたね  ミーミーズはシンプルでタフでファニーで 好きなロックだ ヨシキ君は遠い親戚かもしれない  我々、ザ・スリーバントもノリはよかった  出番が早く共演者の演奏がよいと呑みすぎる 人のせいにしなさんな

28日は西成難波屋  久々に会うボッチ氏はこの猛暑にヤラレ気味でリハーサル時点で「おいおい大丈夫ですか」と思ったが、本番ではユルいながらもばっちり演奏 歌声が、よい  プロやなぁ  台風前なので早めに帰る いつもながら難波屋にはファンキーでオモロい人が集まりますね 演っててアガるぜ 9月のLIVEも期待大

 

次回はソロ 間を開けず三宮  東門街近くに粋なライヴ・バーがあるんだ 「チューリップハット」 

場所は詳しく説明できない お店は二階にあります  何度か観に行ったし、一度出演させてもらってる 今回も呼ばれました  関西のライヴ・シーンで彼を知らない人は少ないでしょう  「アサオカ01」 

かつてはドーベルメン01 そしてミステルズ 今はアサオカ01 & Aランチ 京阪神はもちろん、全国にわたって活動している(はずだ)  R&R music をポップにフォーキーに操り、guitarプレイも変幻自在 ユーモリストでもある 曲や歌詞が人に優しい おっと油断してると毒が回ってることに気づかないぜ 御用心あれ

アサオカ01の説明はこのくらいで  

8月2日(木) 三宮チューリップハット  「帰ってきたチューリップナイト 7」

19:00 より第一部スタート  ¥投げ銭 ※要1オーダー  W) アサオカ01 & サカキケンタロウ

 

フードも豊富なお店です お酒も  二部制なのは酒肴を楽しんで頂くためかな? それとも遅がけのお客様への配慮かな アサオカ君らしいや  近隣の方はぜひ!  わたくしも楽しみです

 

うちの近所の高校の野球部の夏が終わった 練習の声が聞こえてこないのが少々寂しくもある 決勝で敗れた学校ばかり集めて裏甲子園大会やったらええのに  で、優勝したチーム同士が激突 どっちが勝つかわからんぜよ (どうにも思考がオルタナでいかん……)

 

 

 

7月28日(土)西成難波屋

昨日肝心な事を書き損ねました 詳細はスケジュールの欄にありますが

27日のハードレインでの順番です  我々ザ・スリーバントは2番目 その日は19:00startですので、だいたい19:45くらいの出演でしょうか  比較的若い順番に出るのは久々なのでワンダーやマジックがあるかもね  吉 と出たいとこですな

CLOVERやミーミーズは色は違えど好きなバンドなので期待していい夜です

 

翌日28日(土)は西成難波屋でボッチとのツーマンライブ  19:00 start  ¥投げ銭

年末にボッチ氏がのっぴきならない用により欠場 その振替(?)LIVEに七か月かかりました さすがは難波屋(最近ちょくちょく行ってます) 楽しみもひとしお  順番は未定だけど、先にショーガキがよいかも

 

Twitterでご存知な方もおられるでしょうが、去る14日の堅田バースディでの弾き語りLIVEでは Guild のアコースティック・ギターを使わずエレキで弾き語りました 音色やプレイは多岐にわたりますが(下手なりに)唄や楽曲の説得力が、かなり低くなりますね  28日はもちろん生ギター、アンプラグド シールド要らずの私です

共演者の梅垣拓弥くんが交通渋滞に巻き込まれ、順番的にあれに荒れましたが 「それがライヴ」 と、和田全考さん 和田さんの演奏と歌声の力強さにびっくり!  このかたは真剣に歌を歌い続けてきた、そして続けていくシンガーソングライターなのだと直感でわかりました また何処かで共演したいです 

 

REMの「Green」 暑苦しい時期に、悪くない  ピーター・バックの guitar sound こそ好きな音  気がつけばリッケンバッカーを弾いています  27日、ハードレインへいらっしゃいまし

 

 

 

7月27日(金) ザ・スリーバント at 梅田ハードレイン

忙しい夏を過ごしてます 酷暑  皆様、大丈夫ですか?  地球の怒りを鎮めるにはアホな物体の生産を止める事です

暑いと怒りっぽくなる 失礼  最近のLIVE、遡って報告致します

 

22日の十三 club ウォーターでの「サンボ50歳祭り」 いやぁ素晴らしい夜でした 明るくファンキューな人気者、ミライノスのサンボ君のもとに musician が集合  わたくしは、ザ・スリーバントでの出演 皆さん楽しく気負いがないから、自ずといい演奏 

個人的には、エレキング吉岡氏のguitarプレイがたまらなくよかった それと、ニコラスの樽谷氏のポール・ウィンナーを食いながらの演奏が心から笑えた(食うてからの鍵盤にキレが出た 血糖値がアガッタのだろう)

どのグループもちょいわたわた気味なリアルなぶっつけLIVEだったが   ミライノス

彼らの安定感はなんだろう トリで、呑んでるやろし  ある種、凄まじいバントの年輪を感じたぜ それと、サンボ君の求心力  音楽愛  人間性が皆を笑顔にした夜でした 

 

21日は初出演の神戸は北野、坂を登ってたどり着いたよ ハッピーローラ

雰囲気とお店の空気、キャパシティー的にも申し分ない(なんか偉そうに言うね) いや、オーディエンス目線でも素敵です 女将のなつきさんもカッコイイ女性で背筋が伸びる リハーサル後に同胞藤川真理と同じ釜の飯(お店の定食は藤川女史 ビールと肴はショーガキ)を食ったせいか、我々のリレーは抜群であった (トップのかなみさんとギタリストのかた、多様なジャンルをジャジーに吸収 旨い……さすがは神戸)

わたくしはきっちりフザケさせて頂いたが やはり藤川真理は凛としながら熱い そしてシャープ 人にも優しい楽曲 ギター演奏は唯一無二 くだらねぇラグタイムオヤジは藤川の爪の垢を煎じて飲め! (ブログは好きなことが言えていい そのうち嫌われる)  ピース・サインとハンマーは疾走するパンク・ロック  R&Rは、いまや大人のものである  お子様はTVの音楽を聴いてどんどん退化しなさいね

 

俺たちは進む 結果などなくていいのだ

そんな二日間でした

 

 

 

 

ダイアン・バーチがやって来た 

昨夜の事です 念願のダイアン嬢の生演奏を聴く事ができた 大阪ビルボード 間近ではなかったがリカちゃん人形くらいの大きさに見え、ちょうどよかった 

その演奏力と歌声たるや リアルタイムで庶民(わたくしの事です)を圧倒するに十二分のステージである 3ピース(drums bass)をバックに piano vocal 中心の、ファンには垂涎の構成である

1st の1~3曲を冒頭に持ってきた 次に nothing but the miracle だったらオイオイ、CDかよ……となったが Rewind でホッとする Rise Up で盛り上げて Mirror Mirror から Ariel の流れは完ペキ 後半に nothing~  アンコールではなんと、Dreams!(フリートウッドマック) た、たまらん  Wilco のジェフがA.チルトンのthirteen を演るがごとくだ 似合いまくり  キュートな言動も含め、(ありがとうーの発音が上手い)大満足のLIVEであった

 

でもダイアン  なんで2nd から一曲も演らないのさ

解るよ 万人には圧倒的に1st がウケる でも最新作は Speak a littte louder じゃないか 日本人にもあのダークな世界が好きな奴が居るんだぜ 3人で演りにくいなら弾き語りがこそがいいじゃないか Diamond in the dust なんて1stの世界にも近いじゃないか むーーー! 聴きたかった 

 

このおじさんはライブに行ってはたして楽しいのだろうか? と、お思いの諸兄、どっこい、わたくし楽しんでますよー! もちろんやん 好きだからいくのだ  好きな人しか観ないのだ  ただ、大ファンで大賛成な musician でも解せぬ箇所はある それはダイアン本人の意思ではないところから発生する きっと

 

グッズが完売されてた く悔しい  ビルボードのお客様方は品が誠によろしく、ノリはよろしくない 「歌声がうるさい!」と連れの方に窘められた  ダイアン、また来てね 十三クラブウォーターや梅田ハードレインで拝見できたなら俺の寿命は10年くらい伸びる そんなバカな夢を見ている自体長生きできる 

死んでも音楽好きなのだ

 

 

 

 

7月21日 神戸北野 ハッピーローラ 初出演

今週の土曜日の神戸でのLIVEは 盟友、藤川真理にお誘い頂いたのだ

神戸は三宮から山の手へ 北野のどの辺だらぁか?……いや、どの辺だろうか(首都、神戸には身構える但馬人 つい但馬弁がぁ!)  まぁちょっと坂でものぼってよ いい店があるからさ

7月21日(土) ハッピーローラ  19:30 start  ¥1000  W)  藤川真理  かなみ  

 

引く手あまた というか、引っ張りだこな真理女史は、よい場所にたどり着き、演奏で魅了し、その場所に根を張る  その確率が私共より高い高い  今回、お世話になります マイフェイバリット・ショップもいつかきっと近々  ……どこだろう?   ない  白旗   テリトリオトコの悲劇 

口から出まかせはさておき、ハッピーローラ  そこは落ち着ける空間だろうな 料理もあるだろう  その中で我が音楽道を突き進むであろう藤川真理   LIVEはよく観させてもろてるのだが、共演は久々なのだ なんか変な感じ!  お楽しみに(for you  and me)

順番は、 まず、 かなみさん  ショーガキ  藤川真理  です

 

暑さでライブ・レポートができない  今宵はこの辺でよかろうかい (よくない、明日からチェストだショーガキ!)

 

 

 

7月14日(土) 大津堅田バースディ

お世話になってるバースディ、またまた出演させて頂きます

start 19:00  ¥2000   W)  和田全考  梅垣拓弥

 

ショーガキ、3番目の トリの出演  いいんだろうか? このお店との付き合いはちょっと前からだがほんまによくして頂いてる  よい演奏、マンネリ打破で挑ませて

 

ネオン・レポート、しばしお待ちを!  

短く言うと 男三人というのはよい  

 

謝罪

ザ・スリーバント、松本まで、行けません

 

本当に申し訳なく思います

じゅん君、すまぬ!!! この不義理はなんかのかたちでお返しいたします

 

しなの号は運休…… 便利な世の中 手のひらかえせばまたとない出会いが泡と消えるのだ

 

 

 

7月6日(金) 松本マーズモースタジオ

実は情報は発信されてたのだ  サーチできない俺がSNSオンチなだけなのだ

7月6日 ザ・スリーバント at 松本マーズモースタジオ  18:30 start  ¥投げ銭(要1 order)

W)  青大将  padge   KANKI  UCHUMUMU 宇宙の母 a.k.a CURI

 

なんか、スゴい人たちが出演されそうです  歓迎されてる感じがします 意外と楽観的だねと言われます なんにしろ、よい夜になります マッテロマツモトー!

 

 

 

 

ザ・スリーバントの信州ツアー

結成以来初めてのツアーである

迷うことなく長野県へ向かう  そこにネオンホールがあるからだ  松本マーズモースタジオも外せない そこには岡沢じゅんがいるからだ(西院の路上で彼とバッタリ会わなければ松本LIVEはなかった) 

 

ネオンホールは7月7日「たなぼた祭り」… 素敵じゃないか! 大人の願いだ

19:00 start   ¥2000(前売 1d付) 

W) 前川エキスプロージョン  夕暮レおかわり少年団   the end

この三組…たまらんセッティングである  これぁまとまっちゃいけん 攻め、しかない

 

そして松本マーズモースタジオの詳細は    全く分からない! ロック過ぎる! 出たとこ勝負だ 人間のグルーヴだ じゅん君にまかせた do in matsumoto  as the matsumotonian's do

ショーガキ、タイ、タロー、 我々三人、気をひきしめて演奏 楽しみます  

君の町にいく ぜ!

 

 

 

 

LIVE三昧

ダイアン・バーチが来る  大阪に来る!  ああどうしよう チケットあるかしら 

前回の来日公演は自分のLIVEの日とかぶってたのだ 今「バイブル・ベルト」を聴き終わった 次は2ndをかける  慌ててdiskを裏返していれた アホやん あわてる意味がわからん  ライトハウスを生で聴きたい やはり行きたい

 

この一週間忙しかったようです 27日のアガッタLIVE、ナジャ&オズバルド(二人組でした)はこれまで聴いたことがないアコースティック・ミュージックだった 切によかった この日はお客様もすばらしく、わたくしはひたすら楽しんで演奏できました ラフだったけどさらっとまとめすぎたかな 企画者のトム君、春子さん&アンドー君、感謝しております またお店に行きます

昨夜はまず、なかい山に行く  出てないよ  藤川真理を観に行ったのだ 共演者は、HEAP 二人組  山下聡美だ マキ嬢との狂おしいハーモニー  真理女史は昼間っからとばしまくるはしっとりキメるやら しかも生音に近く距離も近くキワキワな臨場感がたまらん  よかったので呑み過ぎた  パルチザンに向かう

リハーサルを行うと酒がヌケた 多忙な久保田和之くんはぶっつけ本番  スゴいなぁ演奏の確かさ さり気ないが芯のある楽曲 洋楽邦楽のバランスがちょうどいい  演奏の後でWilco の話をわりと深くできた 納得

ショーガキはまとまりなさすぎ 新曲4割ってなんやねん 守りに入ってなかったのは確かだぜ ロックだもん突破できなくていいもん(サッカー突破できてよかったね)  真理ちゃんや聡美たちのおかげでアガりました 行きたいLIVE観てから自分のLIVE  たまらんぜ

 

チューニング考  バンド活動のあかつきにチューナーを持ち歩くようになったが 昨夜はオンサやハーモニカで合わせた  合わない 酒がじゃまをする  時間をさくのもなんなのでハーモニクスで整えて演奏  やはり微妙 でもそれがだんだん心地よくなってきた 一人者の醍醐味ですな

ずいぶん昔に「あんたの好きな音楽を聴いてると頭がイタくなる」と、女に言われた  「ひどいなぁ なんでよ」と問うと 「全部、狂ってるの! 調律がぁ!!」  と返されてギャフンとなった …なるほど オールドロックやアグレッシブな音楽はチューニングがあまいのです  その幅というか、揺れこそがR&R サイケな効果 おかしくないとオルタナティブにあらず わっはっは

というわけでわたくしは永遠に一次リーグを突破できないのです

 

7月、信州にザ・スリーバントが登場!  6日(金)松本マーズモースタジオ そして7日(土)長野権堂ネオンホール 岩が転がるのだ

 

 

6月30日(土) アメ村 パルチザン!

わたくし、サッカーはよくわからないおじさんなのだが、国と国とのぶつかり合いが面白いですね W杯  日本代表の活躍もあり今や国中を席巻しつつある言葉  「半端ない」

以前から腑に落ちないなと思ってたコトバなのだ 若い世代は結構使う  半端(プチ・マイナス) × ない(マイナス) それでプラス? どうも完璧には褒めてない  ヒーローを称賛する時くらいもっとダイレクトな方が と思い「半端」の反対語を考えてみた

本気と書いてマジはどうだろうか  どうもヤンキッシュだ  イってる ううむ  振り切ってる 他に使い道があるなぁ  英語ではスプレンディドやマイティだろうか 根付かない

昔は半端ものの例えを「帯に短し、タスキに長し」といいましたね 帯や襷がヒーローなわけだ

「大迫、オビってるって!」 ……まるでダメ  もう「半端ない」には負けておこう 苦言もらさじ

 

以前からおかしな(個人的に)言葉がその都度出てきていた  チョベリグなんてもう誰も言わない オジンとか(古い!)口にするにも不快だよ ギャグがウケなかった時のリアクション、さむい とかも嫌いだったな

ヤバい  なんて本末転倒しかけている まるでシャドウがヒューマンに乗り移るごとくだ

もし娘と(いませんが)レストランに入って 「おとうさん、このカレー ヤバいよ!」なんて言われようもんなら 「もぅ、だったらそれ食べるから お前はオムライスでも頼みなさいね」  なんてバカな事を言い出しかねない

そんな親父こそ、やばい(従来の使い方ですぅー)  

ディスられる なんて「ほう、歪まされるのか なんてシュールな」とか思っていた (ディストーション BOSSのDS2使ってます)

 

けっこう前にボケロウ氏とコンビニに入って「いらっしぃませーこんばんはぁ」と言われた時に 彼が「コンバンハは要らんと思うわ」と、呟いた 俺は無言で頷いた記憶がある 

歌詞くらいマトモなコトバを書きたいね 内容はバカでも

久保田和之くんもよい言葉を紡いでいた印象があります 彼と久々に興味します 

 

会場は西心斎橋 アメリカ村 三津寺会館のB1「パルチザン」 好きな場所だー  20時より ¥1500(1d付)

たっぷり演奏できそうです わたくしのくつろげるお店なので皆様も楽しいはず 自分勝手にもそう思うのです 今回は特に自分勝手な事ばかり書いた  ゆるしてちょんまげ(また古い!)

クボタ君とジョニィさんとお待ちしております。

 

 

 

 

6月27日(水) 心斎橋リズム&串カツ アガッタ

LIVEのできる串カツ屋さん 素晴らしい 充実度が多角的だ しかも的を得ている

心斎橋のアガッタで演奏いたします  6月27日の水曜日 19:30 start  ¥投げ銭

共演者は、ナジャ & オズバルド(from モザンビーク)

 

アア、アフリカ大陸の方と共演するのは人生初の体験にござりまする モザンビーク、Dylan の欲望でおなじみだ でもアフリカのどのあたり?  「日本? 中国の下の米粒に似た島か」 いやいやそれは台湾ですがな  そんなレベルと変わらんもしくは下の私の知識  調べてみた 

マダガスカル島の対岸かぁ (この海峡、明石とか津軽とかと比べんなよ当然か) ポルトガル語を話されるそうだ 首都は南の端の方 なるほど、北は灼熱だもんね  興味はつきない  どんな音楽を奏でて下さるかは当日のお楽しみ ナジャとオズバルド、 …ホール&オーツ それともヒューイルイス&ザ・ニュース?(編成の話です) そんな事まで楽しみ

会社帰りにでもふらりとお立ち寄りください アガッタの串カツは変わり種も楽しいが、ころもにガッツがあって好きだね 新世界の奴よりビールに合うね 店員さんも含め、楽しいお店  皆知ってるか  お待ちしております

 

雨の中西院ウーララまで来て下さった皆様、ありがとうございました! 万里子さんの歌詞と唄いっぷりに高揚した Punk Sprits を感じる  Upper Sixx、麻紀さん、またよろしくお願いします Mr.69 は個人的にとても楽しめました Love hotel Carifornia とか ノーブラディノーブラだ  ツボです

地震の被害は続いているようです 少しでも早く日常を取り戻せるように! 

 

 

 

 

 

 

雨の西院

昨夜のウーララは面白かった お客様、ゆかさん、ありがとうございました!

Mr.69、かなり好きです  Upper Sixx、いつも好きです  野村麻紀、むかっしっから好きです 万里子さん、潜在的に好きです  

言いたいことはたくさんあるのだが今日はこの辺で  

昨日の自分のテクニック的至らなさに辟易したのでスタジオに入った(LIVEのノリは悪くなかった! はず) 練習中に思いました 素面でも上手ではない 笑いました  せめていい曲つくれーショーガキー

 

 

 

6月20日(水) 京都西院ウーララ

今まさにウーララで楽しいライヴが繰り広げられています 個性あふれるSSR、観に行きたかったなぁ その日に負けない?メンツが20日にそろったぞ さすがウーララ周年月間 

6月20日  京都西院ウーララ  19:00 start  ¥2300/ ¥2500(1d)

共演者は、野村麻紀  Upper Sixx  Mr.69  そして、小林万里子

 

小林万里子さんの歌詞を僕は11歳の時に読んだ 明星のヤングソングに載ってたのだ ガキの頃から歌詞にうるさかったわたくしの脳天をぶったたいた唄だった 他にはない、世界 キレイ事とは真逆のリアリズム 当時もちろんその曲を聴く手立てはないので小林さんの名前すら銘記できず でも最近まで覚えてたんだぜ

タンブリング・ダイスでその曲が流れたのがほぼ一年前か ゆかさん、しっかり覚えててブッキング組んでくれてありがとう どんなお方か楽しみだ 

麻紀さんの魅力は言うに及ばず アッパー・シックスは曲の良さもさることながら、魅せてくれますよ Mr.69 、エロねたらしいです ミッキー! ライバルかもよ 

ショーガキは5組中4番目の出演です

ウーララと、万里子さんを祝いましょう

 

太陽と月 感謝

雨は好きなのだがスカッとしたいので ティーンエイジファンクラブの「 Band Wagonesque 」 若き日のノーマン・ブレイクの POP センスが炸裂っす

Twitterでは告知(必要)とくだらない事ばかり(私は元気です通信?)つぶやいてますが、本チャンはこのブログです 先日の太陽と月でのLIVEは、ほんまに能動的に「観たい、聴きたい」mind のお客様ばかりがお集まりで… わたくしは嬉しくも誇らしい 会合みたいなLIVEもよい 付き合いも大事です でも、正垣祐樹は知っている ダバダーダバダー ダーーーー

なんかややこしいので昭和のCMでごまかした 

数年ごぶさただった「太陽と月」だけど、4月の one & one に出演させてもらった時から感じてたのです お店が進化してるぜ 9日は chili ちゃんの(スタッフだったのね)存在が光ってたな オーディエンスも、よりくつろげる空間になってます おでんも健在

共演者も素晴らしく、山本ひろしげ君にはリハーサル後に いやぁよかったです~ と声掛けた フライングか HIRO氏は間口の広い音楽性ながらguitarプレイは卓越で変態的 ハマノマサキ君はSSRとしての幹が太くなっている 成長著しい かぶらない四人ながらどっかで地が同じ ような気がしました

CDお買い上げの方にも多大なる感謝を! Twitterで自分のジャケを拝見したが 嬉し恥ずかし過ぎて反応ができない ヘンなおじさんです  キタニ店長ありがとう またよろしく(脈絡はないです)

 

昨夜は十三クラブウォーターへ 東京のシクスシクスにびっくり わたくしの十代の頃から好きなダークでハードでセンシティブでアートな表現と音楽だ その後口石さんのストレートで情熱的でコミカルで時に涙ホロリな唄ときたら! コントラストの妙の極み くっちゃん、タイさん祭りやろうね シクスさん、また会いたいです

次のショーガキ・ソロは京都西院ウーララ 周年にふさわしい方々です

写真は ハマノ君

 

ハマノマサキ君.JPG

出番はトリ

本日9日、日本橋は「太陽と月」でのLIVE ショーガキは4組中4番目の出演です

21時~半くらいでしょうか お時間あらばいらしてね

 

当面の予定です

昨夜の十三クラブウォーターでの山本かなこのワンマンライブの興奮冷めやらぬ本日 洗濯したり胡瓜をもんだり大根をあれこれしながら新曲の構想を練ったりできかけのメロディを反芻したり WEBのスケジュールを更新したりしています 土日はTwitterがにぎやかです デーゲームはT 藤浪 vs L 榎田 ううむ… どちらにも負けが付きませんように(阪神を出ていった選手は大抵どっかで活躍してます)

 

6月9日(土) 日本橋 太陽と月  19:30 start  ¥1500(1d込) W) 濱野正樹 山本ひろしげ HIRO 

6月20日(水) 京都西院ウーララ 19:00 start  ¥2300/¥2500 W) 小林万里子 Mr.69   Upper Sixx  野村麻紀

6月27日(水) 心斎橋 リズム&串カツ アガッタ 19:30 start  ¥投げ銭 W) ナジャ&オズバルド

6月30日(土) 西心斎橋 パルチザン 20:00 start  ¥1500(1d込) W) 久保田和之

 

7月6日(金) 松本 マーズモースタジオ  ※ザ・スリーバントでの出演

7月7日(土) 長野ネオンホール  ※ザ・スリーバントでの出演  W) 夕暮レおかわり少年団 前川エキスプロージョン

7月14日(土) 大津堅田 バースディ

7月21日(土) 神戸北野 ハッピーローラ  W) 藤川真理

7月27日(金) 梅田ハードレイン  ※ザ・スリーバントでの出演

7月28日(土) 西成難波屋  19:00 start  ¥投げ銭  W) ボッチ

 

そんなとこです  9日の太陽と月、ハマノマサキ君 楽しみにしてます  ショーガキ、新曲有り

 

 

 

 

6月9日(土) 太陽と月

思えばこの一か月の間に3回ワンマンライブを行った ソロ一回、ザ・スリーバントで二回 ワーキング・クラスのミュージシャンとしては少々無謀ですね 集客的にも頭が痛い(そっちの手腕に欠けてるからです) 本音を言えばワンマンライブを続けたい でもねーーーー

先日のザ・スリーバント at ウォーターでは我々三人だけで演りきる充実感を体感できたようです

お客様、あなたたちのおかげです お上手言うてないよ 本音です それと三人の音楽愛で場をつくれたような気がします わたくしのよき理解者、O君に画像をあげて頂けた ありがとうございました!

わたくしはTwitterで拝見したが、まぁエモーショナルです事 曲は「ブラザー」

????? !!  Twitterだと!? なにを寝言言うてますのショーガキさん などと思われた諸兄、カツオ入荷!冷やし中華始めました!そら豆さや入り炙り焼き 鯵が旬だよ 燕が巣をつくりました(^▽^)/ 鳩がベランダにぃ!(>_<) ひっぱるなひっぱるな面白くないぞ つまりはアレです スマートフォンでございます

@showgaki  主にライヴ告知を載せますが、相手にしてやってください 

なにを始めるのも遅い男 維新後もちょんまげを結い続けたノボさん いや、彼は偉大過ぎる ごめんなさい

 

セットリスト、だ!  先ずはブルペンズ

1 グローイン・ナップ  2 REM    3 サンディ・マンディ  4 ムーンライト  5 山の手電車

 

ザ・スリーバント

1 Season off  2 セコハン・ボーイ  3 ヘイジー・ノーラ  4 君ヲ待ツ部屋  5 Blue Bird

6  オリジナルシン  7 ふちの白い写真に写ってる僕ら  8 スリーバント  9 ブラザー 

アンコール Video killed the Radio Star (cover) 

ザ・スリーバント、7月は初のツアーです 6日に松本マーズモースタジオ 7日に長野ネオンホール 大阪でのLIVEは7月27日(金)の梅田ハードレインまでお待ちください

 

来月はソロの方をガンガン演りますよ 6月9日(土) 日本橋の太陽と月で 19時半より ¥1500(1d付)

共演者は、山本ひろしげ、HIRO、 そして濱野正基  アコです 唄です 人間一本  楽しみだ

 

写真はブルペンズ

 

 

ブルペンズ.jpg

感謝しかない

昨夜十三クラブウォーターにお越しの皆様、マリカ&コヤマ、ありがとうございました!

ザ・スリーバントは幸せ者です ほんまにありがとう

 

ザ・スリーバント ワンマンLIVE at 十三クラブウォーター 5月26日

先日の京都西院ウーララ、たいへん楽しゅうございました お客様、スタッフの方々、感謝しております

共演者のコルホーズさん やはり硬派なパンク・ロック 大人の音楽 おいそれと迎合しないカッコよさ わたくし的にはとてもスカッとします

中西彦助君はバンドのギタリスト、リョウちゃんとの二人組で出演 雨雲を吹き飛ばす爽快な弾き語り 二人の打ち合わせ未遂な演奏こそライヴだぜ なんせノリがいい 「対バンの演奏も楽しんじゃうぞ!」な姿勢を俺は敬愛させて頂く また会おう

 

このいい感じで向かいます  

5月26日(土) 十三クラブウォーター

ザ・スリーバント ワンマンLIVE

19:30  Start  ¥1500(1d 込)  opening act  ブルペンズ

 

音楽好きも、酒好きも、ウォーター好きも、中原タイ好きも、小島タロー好きも、正垣 song 好きも、ご集合下さい  お待ちしております!

 

 

ワンマンTB.JPG